おはようございます。

今朝は水墨画のような世界

私は田舎の雪景色を美しいと思う

 

雪は白くみえるけど見えるだけ結晶は無色みたい

 

物事は見えたものを信じやすい

信じたらそれも事実とは差があっても真実になってしまう

 

このコロナ騒動はいつまで続くのか?

こんな田舎でさえ二重マスクにしておびえて暮らしている人もいる

 

ふと目からもウィルスは入るよね?と・・

なんかやってる事が中途半端な気がする

 

きっとやっていることで”安心”をするのだろう(知らんけどw)

 

先週末は暖かくていろいろ飛んでたなと思う

登山をしていた私の肌は手で触るとザラザラしていたし

目も何か小さな小さな粒子が入っているようで不快感があった

(目の不快感は最近ずっとだ・・目薬を点してもさほど変わらないので花粉や黄砂なども含んで

大量に浮遊しているのだろう)

 

私が信じているのは私自身の身体

絶えずいろいろ目に観えないものが入ってきても

私の身体は肉体を生かすために何らかの作業をしてくれていると思う

 

時々意味不明に下痢をするのはまさしく不必要なものを強制排出してくれてるのだと思う

 

鼻水も咳やくしゃみもそう

有難い機能です

 

その機能を維持強化するために、身体を動かし心(気付くこと)の点検をする

 

今日は雪景色

美しいなと心が喜んでいる