風を止める事が出来ないのなら、風に乗るしかないだろう。

ただ、行く先を素直に委ねる事も無い。

いつだってその胸に描き続ける絵図がある限り、風をうまく利用する事だって出来るのさ。

けど、時には風に全てを任せ、新たな景色に触れる事も悪く無い。

そしていずれ知るだろう。主役は風なんかじゃ無い事を。