これはもう連載にしてしまおうか笑。
結成から実質的な活動引いて、約5年、その内俺が自身でレコード手にしてから解散まで1年もない。
5thか6thのツアーで盛岡来てるけど、当時中学2年かなぁ、夕方以降の外出すらなかなか許されないし、電車で1時間の距離の街に行く事も大冒険だし、ライブなんてそれこそ不良が行くものって親が泣いてしまうような、真面目にとんでもない夢の話で、生で彼らの姿を目にする事は無かったけれど、友人のお兄ちゃんが持ってた『CASE OF BOφWY』のダビングテープ借りて、ヨレて詰まって結局切ったってゆう程見てて、記憶ではだけど、音ではなくて、見た目がカッコイイって、田舎の少年にはかなりの衝撃だったかな。
未だに男で惚れる程好きなのって氷室さんくらいだし、ギタリスト、、テクニックとか上手い下手とかどーでもよくて、ギターが似合うギタリストってやっぱり俺にとっては布袋さんくらい。
氷室さんはソロでも良い曲いっぱいあって、1人カラオケで3時間居ても全然足りないくらい、特にバラード系(氷室さんの声質も加えてだけど)なんかは秀逸なメロディーメイカーだと思う。
氷室さんはすぐロスに拠点移すちゃって、ツアーもこの辺じゃ仙台止まりのアリーナクラスで2か3daysて感じで、チケットも取れないし、一生に一度は観たいなぁって、ずっと焦がれてて、やっと『ボーダレス』と『50x50』ツアーで会えた。『ボーダレス』だったかなぁ、、盛岡来てその2ヶ月後だった。東日本大震災発生が。
前日郡山でその夜に盛岡入った行ってたから、東北回ってた記憶も新しかったのかな、、チャリティに動いたのも早かったと思うし、結構孤高でストイックでクールなイメージの植え付けが目立つけど、全然MCではよくしゃべるし、多分、知れば知るほど人間的に惹かれる様な人なんだと思う。
もう卒業しちゃったから観れる可能性はゼロにほぼ近いんだけど、これまでもずーっと心鷲掴みされてたのって、その人間性にあったのかなぁって。
で、ギターは弾くけど、布袋さんのコピーしか弾く気なくて、他のギタリストで、例えば速弾きだとかライトハンドとか、「おーすげー」とは思っても、特にそのギタリストに惹かれたりってなくて、これはもう好みてしか言えないけれど、布袋さんのギターって、コピーしてみれば分かるし、本人もコードってよく知らない公言してる通り、使ってるポジションとか何曲か被ってて、テンポが違うだけ、とか、意外と難しい事ってそれ程やってないんだけど、曲作りの時点でどうも1曲丸ごと1つのイメージ・コンセプトにあるらしくて、メロディーラインが秀逸ばらば、当然の帰結として、ギターのメロディーも秀逸で、早速弾いてみたくなる訳ですよ。まぁ、俺の場合、弾けた気になって布袋さんになりきれれば満足なんで、完コピまで行かずに終わるんだけれど、曲の後半半分ギターソロの曲とか、ホント何回観ても観入って、終いには涙まで出てくるほど心震わせられる。それ程感動的な物語りを常に紡いでくれる。
ホントにアメージング。
それと、布袋さんのパフォーマンスに驚く人がほとんどだろうけど、布袋さんが足元で色々やってんのってそんな気にしてないかな?エフェクターの使い方って、まぁ、分かりずらいとは思うんだけど。
例えば、エフェクター使いだからこそ!として、「サスティナー」て言って、布袋さんの要望で出来たアクティブピックアップなる物を載せてるモデルがあって、簡単に言うと、弦弾くと半永久的に音が鳴りっぱなしてゆうものを駆使して独特のフレーズ鳴らすんだけど、実はエレキギターって、弦を押さえただけでアンプから弱いけど音って出るから、実際は雑音も拾って使いづらいはずなんだけど、元々、(ミキシングでカットしてるかもだけど)布袋さんのギターって運指の擦れって滅多に無いくらい雑音の無いギタリストで、細かいんだけど、1音1音右手で音切ってる感じなのかなぁ、、それくらい職人的な面もちゃんと持ってて、イメージした音は大体思い通りに出せる、、あれだけ派手なパフォーマンスしながら、、そりゃもう虜なりますわ。
俺の中ではジミ・ヘンドリクスに次いで、ギターの可能性を拡げて行ってるギタリストじゃないかなと。
まぁ、音楽も趣味趣向あるんで、良い悪いとかじゃなくて、単に好き嫌いの世界になっちゃうから、誰もが皆聴けばハマるとも思わないけど、これだけは言わせてくれ!的なこのバンドの魅力、、えっと、松井&まこっちゃんは字数制限なんで、ふれる機会があればまた笑。