時代の変革期からか

 

噛みつく人が増えた

 

ひろゆき、安芸高田市長

 

でも何か不自然

 

短期決戦のようだ

 

兵站を無視して

 

気合、根性で突撃を繰り返す

 

無能な旧日本軍の司令官と被る

 

ホリエモンと一見すると似ているが

 

似て非なるものの典型だ

 

袂を分かったらしいが

 

そうなるだろう

 

ホリエモンの行動パターンは好奇心だ

 

そしてそれを支える情報収集と分析力

 

人に噛みつくことには興味がないのだろう

 

そもそも人に噛みつくということは

 

何らかの関心を示し、観察した結果

 

自分の感性にそぐわないから生まれた反応だ

 

ホリエモンは、そうした人にはそもそも関心を示さない

 

だから適当に距離を置く

 

時間と労力は有限だからだ

 

そうした有限財産を投下すること無意味さを分かっているということか

 

ひろゆきも先の市長も人に噛みつくという選択肢を選んでいる時点で

 

彼らの中ではその作業を評価しているのだろう

 

その程度ということだ