■ぐりとぐら
■ぐりとぐらのえんそく
■ばいばい

実家に滞在しておりました。

‘’ぐりぐら‘’は、私が読んでもらっていたもの
絵本の優しい中身はいつまでも色褪せず
優しいままです。


私の父は、どんな気持ちで取っておいてくれたのか?
はたまた、捨てなかったのか?

断捨離の正反対をゆく物持ちのよさに
片付けはして欲しいものの、
ジーンと心あたたかく想うところがあるのでした。