読書記録 3/8■ぐりとぐら■ぐりとぐらのえんそく■ばいばい実家に滞在しておりました。‘’ぐりぐら‘’は、私が読んでもらっていたもの絵本の優しい中身はいつまでも色褪せず優しいままです。私の父は、どんな気持ちで取っておいてくれたのか?はたまた、捨てなかったのか?断捨離の正反対をゆく物持ちのよさに片付けはして欲しいものの、ジーンと心あたたかく想うところがあるのでした。