いつか

会えるのだろうか

再び

母と呼んでもらえるのだろうか

もう一度

この手で

抱きしめられるのだろうか


私がコトキレルその前に

ほんの一瞬

息子が笑顔で現れる


長く寂しい時間を

生き抜いてきたこと

頭を撫でて

応えてくれるだろうか


甘えだろう

どこまでも自分勝手な妄想で

生きていくしか術がない