伊弉諾神宮さんへ初めてお詣りしたのは

昨年の11月11日でした。


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お天気の気持ちいい日


淡路島へ車を走らせました。


前々から行きたかったのですが


決めたのは数日前。



やっとお詣りできたのです〜



伊弉諾神宮到着した時間

11:11

ぴたりキラキラキラキラキラキラ


そうなるように狙った出発でもなく

途中の休憩も挟みつつ


2017.11.11  11:11


道開き

ゲートオープン


喜びの 進め の祝福晴れコスモス


だった11111111の日



実は、これ
その一年前の11月11日、出雲大社さんへ
お詣りに行った到着時間でした。

初めて自分で車運転して行った出雲大社でした。

奇跡のようで

すべてが必然の采配だと感じていました。



宇宙からの祝福  サポートを受けとり

淡路島ですこしのんびり過ごしました。

その後家路につきました。


ーーー話を戻して

伊弉諾神宮さんでは、ご祈祷の際の巫女舞も

外からチラッと見られたり


夫婦大楠の大きな木にもお詣りし

しばし、女性と男性をあらわす大楠の木のそばで
時空にゆだねていました。

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こちらが、男性の楠木



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向かって左が女性の楠木



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なんとも男女ひとつという感覚の心地の良い
エネルギーの場

(個人の意見です)






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御守りと

↑写真の、幽宮祓砂

を買い求めました。




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それから数ヶ月経った昨日、2月22日

お家の敷地の南の一角に神代のお砂をお籠り。

日中、突然今日だな
と思い立ち、夕方のまだ明るい空の下


真上には、すき透るお月様

西の空には、黄金に輝くお日様


見守るなか

誰かの指示を受けたわけでもないのですが、何となくこの辺と決め

祓え 清め の意図のもと終えました。




スコップみたいな道具で
10センチもしない浅ーい穴🕳(笑)

そちらへ、ビニール袋から出して
籠って頂きました。
包んである紙と麻の紐も一緒。
これらは土に還る



ありがたやあ


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夜は、書く予定にしていた

写経



声にし唱えると 流れる音霊がすーと心地いいのです。


祓え 給う

心の地 を 観じる一日でした。

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 カンシャ 20180222


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