こんばんは!ぽんぽんです!

2026年上半期が終わろうとしてます。

ぽんぽんは相変わらず、日本のドラマも見ていて、大忙しなんですけど(仕事しろや)、

タイGLも面白そうなのをピックアップして見てます。

!今回はyoutubeで絶賛放映中のタイGL連続ドラマ『Enemies With Benefits』について

語ります。語らせて下さい!

日本のドラマも含めて(大河ドラマ除く)、上半期で最高にクオリティの高い、

最高のラブコメドラマだと思ってます。

めっちゃネタバレしつつ、ぜひとも見てほしいのでその魅力もお伝えしてまいります!

ネタバレ満載なので、見たくない方は見ないでください(どんなブログだよ)

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7話までのざっくりあらすじ:

とある企業に中途で入社した営業部長で社交的なイケ女のラル(ジャンさん)。

冷静沈着鉄の女の経理部長のワイン(ジンジンさん)に

会ったその日から相当理路整然と詰められます。

毎日歯がゆい思いのラルはいつも相談に乗ってくれるオネエ(役名がわからずごめんなさいタラー)から

仲良くなっちゃえばいいのよ~と言われ、接触し何とか取り入ろうとしますが失敗に終わります。

ある日、日本人クライアントとの飲み会で下戸のワインは無理やりお酒を飲まされます。

飲み会に同席していたラルが助けます。

お酒で服が汚れてしまったので、うちに来て着替えないか?とワインを自宅へ招きます。

(そもそもこの展開が突っ込みどころ満載で、服を洗うんかい?それともワインに服を貸すんかい?って感じです)

ちょっと酔ってるワインはラルをエロい目で見て誘惑します(なんでやねん)

ラルは戸惑ったもののなんとそのままキスをしてベッドインハート

朝起きるとワインは「昨晩のことはなかったことにしてほしい」と。

思いっきり名残惜しいラル。

二人で会話するうちになぜか私たちセフレになりましょう、という契約を結びます(なんでやねん笑)

とまあ、出だしはこんな感じです。セフレに至る展開は突っ込みどころ満載です爆  笑

 

毎回キスシーンベッドシーンがあり、

ワーオラブって感じですが、それだけがこのドラマの魅力ではありません(笑)

彼女たちの会社は社内恋愛禁止で二人の関係がばれるとよくないため、コソコソ会ってます。

バレそうになってひやひやするコミカルな表情のラルがなんとも魅力的で笑えます。

そして、冷静沈着に見えて、その行動バレるわ!ということをやってしまうちょっぴり天然入っているワインも笑えます。

最初は欲望で結びついた二人ですが。。。ラルは仕事以外ではおっちょこちょいが多いワインをことあるごとに助けます。

一方のワインは鉄の女に見えるのですが、心根は優しく、ラルに時折あたたかく振る舞います。

徐々に体だけでなく、心も近づく二人。

4話でワインのマンションの部屋が水道管の故障により一時的に住めなくなり、ラルのマンションに引っ越します(同棲じゃん)。一緒にお料理したり、気持ちを正直に話してお互いに心地よい関係でいようね、なんて言い合ったりして、二人の仲はますます

セフレじゃねーだろ、こんなん恋人だろ?

みたいな感じになっていくのですが、、、

二人はあくまで

心は預けてないわ!のマインド。

惹かれあってるのを認めません。自覚していないというか。。。

 

6話でラルの相談相手のオネエから、セフレではなくて恋人関係だよ、とご指摘を受けて、ラルは自分の心と向き合い、ようやくワインに対しての気持ちが恋愛感情であることを自覚し、ついにワインに告白します。

7話では、告白を受けたワインはラルに恋愛に対しての恐怖心や人間不信があるから返事をできずにいることを話します。なぜ今のような誰も寄せ付けない感じになったのか。。。

前職でコーンという上司にセクハラを受け、その旨を会社に訴えましたが、被害者のワインの振る舞いが悪いかのように指摘され、居づらくなったワインは退職し、現在の会社に来たのでした。ラルはワインにあなたは何も悪くない、二人で一緒にその悪い過去を乗り越えようと言い、ワインはその言葉に涙を流すのでした。。。(セクハラのくだりのシーンは非常にリアルで、再視聴をためらうくらいです。コーンの付け込み方が陰湿でこういう人絶対いる)

一人で地獄のようなトラウマを抱えていたワインですがラルに告白したことで霧が晴れたようになります。しかし運命の神様は残酷でした。なんと、コーンがアドバイザーとして会社に入ってきたのです。体は硬直し、トイレで嘔吐し、トラウマがワインを蝕みます。

歓迎会でコーンと二人きりになってピンチが訪れますが、間一髪ラルが助けにきて、7話が終了します。

 

とまあ、あらすじ中心に心ゆくまで語ってしまったんですけど。このドラマがただのラブコメじゃないな、と感じる点がありまして。

7話からかなりシリアス展開でビビったのですが、コミカルな中にも、働く女性の生きづらさみたいなのを描くシーンもあり、良いんですよね。生理前症候群の女性が職場でなかなか認知されずに我慢し続けてきた話も出てきます。

ワインのセクハラ被害についても。なぜか被害者の方が『自分が悪かったのではないか』という錯覚に陥りやすい環境が存在する、という提示だったと思います。現代社会は働く女性にとってまだ改善されうるべき状況があることを、このドラマは語ってくれてるように思います。

あと、、、

体から始まった関係ですが、心も惹かれていくという王道といえば王道の展開なんですけど、

“心も体も深い部分で人はつながれるのでしょうか?”という問いをしてくれているドラマのように思えます。

どっちか一方ということはあってもどちらも同時に深くつながるということは現実的には難しいように思います。

でもそれができることが理想だなぁ、とぽんぽんは思います。

ラル、ワインともに回が進むにつれて二人のふるまいの根源がわかってくるのですが、

ラルは社交的で人当たり良く人気者そのものなんだけど、実は家族との関係が原因で他者に配慮し自分が動くことで

自己犠牲的に生きてきた(そのあたり7話でワインに指摘されるんだけど、もうちょい背景を詳しく描いて欲しいかも)。

ワインは前職で受けたセクハラにより、誰にも頼れない信用できない、自分がもっとちゃんとしていればよかったという自己卑下を抱え、現在のような誰も寄せ付けない、心を預けない女性になった。

二人はともに心の内を誰にも話さず孤独に生きてきた。

最初はお互いに、訳も分からず、性欲?好奇心?から体の関係に至ったけど、

潜在意識の中で同じ匂いを感じていたんじゃないかな。

誰かを心から求めて、本音で話して、分かり合って、安心できる場所を探していたんじゃないかな。

そんなふうに7話まで見てきて思いました。

お互いに体だけを求めている関係だって思ってる、もしくはどこか傷つくのが怖くて、気持ちに蓋して気が付かないふりしてるけど、心も深い部分でつながりたかったんだろうなぁ。。。と思ってます。

最終話でどういう展開になるのかわからないけど、

ぽんぽんも心も体も深い部分でつながりたいと思ってしまう激重人間なので、

このドラマがどう答えを見せてくれるのか楽しみです。

 

あと!固い話は置いておき、言いたいこと!

毎回超キュンキュン爆  笑

おそらくラル演じるジャンさんの演技のうまさなんですが。ラルのワインを見る目がかわいい!恋しちゃってるじゃん、って感じなのに、セフレと言い切る滑稽さ(笑)告白後、好きが駄々洩れでますますかわいい!

そして、ジンジンさん演じるワインがエロい(笑)お酒飲んだらなんであんなエロくなるんです?マジで注意してくださいね!と全力で言いたいです。そして、7話でのコーンと再会してからの恐怖を非常にリアルに演じてらしたと思います。

 

来週から最終回まで、予告見るとどうやら不穏な展開が待ち受けてそうでしてアセアセ

ワインはラルの負担になりたくないという理由で振ってしまうんじゃないかなー。と思うんですよねタラー

二人の関係が会社にバレる展開もありそう。

あと3話。どうなるか楽しみすぎです。