はいなー❤️

やっと終わりました(^^)

病院に入院したときの話。
原稿は結果的に無視して話してしまいましたが
ま、なんとか終わりました(^^)


お月様❤️

行く前に撮っただけでしたね。
帰りも綺麗だったけども撮るのを忘れちゃいました(^^)

やっぱり昔のことを思い出すと
ちょっと泣いちゃいそうになりますね。

何が辛かったかって言うと
母や弟が僕が退院できない病気だと伝えられると
「借りてる部屋を解約した方がいい」とか
「解約して生活保護を受けた方がいい」とか
「無駄なお金ばっかり出ていく。どうすんの?」とか、
「退院できないのに、どうすんのん?保険切れたら払われへんで。どうすんのん?」とか、

こっちが治して退院してやろうと決意してるのに
お医者さまの言ったことを信じて
「退院できないのに何を考えてるのん。」
「治れへん病気やねんで。」

と、毎日のように言われるのが辛かった。


絶対に治して退院してやる!
と思って毎日、孤独に病気と戦ってるのに
心配から、
あんたのことを思って言うてるねんで。
って言う思いやりから?

なんか、自分達に迷惑がかからないよう、
それしか考えてないんちゃうか。
とか、変に思っちゃったりして

イライラして、
母親に冷たく当たったりもしちゃったことが
後で後悔したりして
とにかく、それが、一番辛かった。

帰るところ、なくなるやん!
ってのがね(^^)

入院して初日からの1週間は保険除外で
退院したのは、ジャスト128日で
入院していた日にちは127日。

ホントにギリギリでしたね。
後は家賃や光熱費は誰が払うねん!
ってことに、なってました(^^)

自分の中でも、保険が切れたら
もう諦めるしかない。
部屋を解約して生活保護に切り替えるしかない。

って思ってましたからね。

そんな中でも、
「あいつは必ず帰ってくる」
と信じてくれていた人たちがいて
その事を思い出すと、
やっぱり泣いちゃいそうになりました。

ま、治る病気とは違って
遺伝子の問題なもんで
体力で抑え込んでるだけだから
ストレスや疲れなんかで
抵抗力が落ちると発症しちゃう確率が上がるわけですが
そんな事を気にする方が僕にとってはストレスなわけです(^^)

なので、普通に働いて
自転車乗って、疲れはてて
気持ちよく眠れているのなら
抵抗力だって落ちないわけです(^^)


結局、ストレス社会とは言われますが
気にすることが一番のストレスで
しんどくても、嫌なことでも
率先してやるなかに喜びなんかもあって
それはストレス以上の幸福に繋がるわけです🎵

疲れはてても、達成感や充実感が
疲れよりも喜びに転じて
それが抵抗力を養うわけです🎵

つまり、
何でも率先して
自らの意思として動くなかに
幸福は生まれてきて、
その幸福感が抵抗力になるわけです❤️

なので、幸せ=生きる力で
幸せを感じなくなると、
直ぐに病魔が顔を出してくるわけです(^^)


これは、とてもいい病気ですね(^^)

幸せである限りは発病はしないわけですし、
幸せに生きることが運命付けられちゃったわけですよね🎵

これって、凄くないですか?

幸せであり続ける事が
生き永らえる事が出来る条件って
ちょっと凄くないですか(^^)

でも、病気じゃなくても
他の病気でも
それは同じ事なんだと思います。


たまたま、病気になることで
知ることが出来たわけですが、
これは誰にでも、どんな人にでも
言える事だと思うわけです(^^)


なので、これからも この先も
ずーっと幸せなわけです(^^)

幸せであり続ける限りは
普通に生活が出来るわけです❤️

病気の事もあるので、
普通に生活が出来るだけで幸せなわけです。

幸せな限り、普通に生活が出来るわけです。

って、ほなら症状が出る隙がないやん❤️

その通りなんですね(^^)
普通に生活が出来ることに感謝の気持ちを忘れない限り、
慢心を起こさない限り、
謙虚に生き続ける限り、
いつまでも幸せで
いつまでも普通に生活が出来るわけです(^^)


有り難いですね🎵
ホントに妙な身体を作ってくれたもんです❤️

ホントに有り難いですね❤️