はいなー❤️
久しぶりに不思議な出来事を紹介します。
これは鯨夢の体験の中でも１・２を争う出来事です。
話は高校時代にまで遡ります。
はい、もちろん親とは別居生活です(^^)
何かは忘れたのですが
友達、数人を待たせて
自分の部屋へ物を取りに行きました。
部屋は開けたら直ぐに階段の文化住宅の二階。
昔はこの長屋のような、お風呂なしの建物が多くありました(^^)
で、玄関開けて靴を脱いで
二階へと登っていきます。
友達は玄関前で待たせたままです。
で、自分の部屋を探したあげく見つからない。
おかしいな？親のところかな？
と、で、階段の上の引き戸をキィーと開けたつもりが
何故かガラガラガラ？？
あれ？明るい。
階段もない？？
そのまま裸足でてくてくと外へ。
そして振り替えると、
なんと親の家！！
あまりの驚きに
外の友人の元へ行く。
(親の家から僕の借りてた家はめっちゃ近い)
もちろん、友達は僕の部屋のドアの方を見ている。
あれ、俺？？今、二階へ上がらんかった？
友達も凍りついたまま、あぐあぐ。
で、友人は一言。
「あったんかい？」
嫌、まだ。と母親の家に戻る。
やっぱり玄関には靴がない。
その後の探し物については あまり覚えてませんが
未だに集まれば その話が出ることがあります。
既に建物は壊され駐車場になってはいますが
実は裏で繋がっていたんちゃうか？とか
俺らに見つからんよう、そーっと行ったんちゃうか？とか
あの能力が自由に使えたら❤️
なんて思うこともありますが、
テレポート現象は、それっきりです(^^)
ホントに謎ですよね(^^)