夜勤明けの、爆睡後。
雨が降ってるのに目がカユイ。![]()
とうとうやって来たね、花粉症。
二十歳の時に発症し、既にウン十年の御付き合い。
歳と共に症状は、軽くなって来たよーな気はする。
以前は病院に行って注射して貰わないと、クシャミ・ハナミズ・ハナヅマリが酷くて、ゴミ箱はティッシュのてんこ盛り。
目は擦り過ぎて眼球に傷付けるわ、鼻はカビカビヒリヒリの脱皮状態。
精神的にはイライラするし、呼吸が出来なくて夜は眠れんし。
今は市販薬で何とか乗り切れるけど、やっぱしツライわ~![]()
昨日の夜勤入り・モカさんぽ終了時、ハプニング発生。
自宅に到着。![]()
まず玄関を開けてから、モカをドライブボックスから出す。
そのまま地面へ下ろしてやると、いつもは家の中へ駈け込んで行くのだが、何故か突然、逆方向に駆け出してしまった。
どうやら猫がいたらしい。
最近、お隣の飼い猫・ミーちゃんに御執心の野良ネコさんが近辺をウロウロしているのだが、その子を見つけた様で、道路に飛び出してお隣の敷地の奥へ。
道路と言っても私道なので、交通量が多い訳では無いのだが、それでも車が通らない訳では無い。
ましてやその先は一般道。更に進めばすぐそこは国1バイパス。
肝が冷えた。
昔、先代犬のちょこが雷に驚いて自宅から飛び出し、バイパスを渡って山方面へと逃亡した事を思い出した。
見ていた訳では無いのだが、四日後に自力で戻って来たちょこの全身から、牛糞の臭いが漂っていたので、そうだと判ったのだが。
もう16年程昔の話で、ちょこは二歳。
その頃、犬は外飼いが普通だった我家。
真夜中の、突然の大雨と雷。
ちょこは相当怖かったのだろう。通常登る事など無かった塀を乗り越え、自宅から逃げ出してしまった。
首輪はしていたが、敷地の中を自由に動ける様にしていたので、リードなどで係留はしていなかった。
翌朝、ちょこがいない事に愕然として、家族総出で探し回った。
丁度土曜日だった。
保健所や動物愛護センターにも問い合わせ、警察にも届け出を出した。
ネットはやっていなかったので、足で探すしかなかった。
車であちこち探し回った。
道路に落ちているゴミすら、ちょこに見えて泣けて来た。
何で家に入れてやらなかったんだと、後悔し続けた。
行方不明になって四日目・火曜日の早朝。
『あんた、ドコ行ってたのっ!?』
階下の玄関で響き渡る母の声に、自分と妹は飛び起きた。
帰って来た。
ちょこが、帰って来た!!
母が言うには明け方、どうも玄関から『クンクン』と鳴く声がしたので、開けてみたら、ちょこがいた、との事だった。
まだ父も存命だった。
無事帰還が嬉しいクセに、ちょこを怒ろうとする父を制して抱き締めた体から、プンプン匂う牛糞の、それはそれは凄まじいニオイ。
ちょことは本当に、あちこち散歩に行った。
モカとは違って、歩きまくった。
山間部には小さな牧場? 乳牛を飼育している場所があって、そこには大量の牛糞が積まれている箇所があった。
ちょこはそこが好きだった。
犬だからかなぁ?
雷に驚いて無我夢中でバイパスを渡り、山方面へと逃げて行ったが、今度は帰路が判らなかったであろう。
だけど、あちこち彷徨う内に見知った場所に辿り着き、何とか帰って来る事が出来たのだと思う。
それにしても、バイパス往復渡って無事とは、大したラッキードッグだ。
十七歳の天寿を全うするまで、本当に元気な子だった。
生還を果たしたちょこを、早朝構わずお風呂に入れたっけなぁ・・・
無論その日から、我が家の愛犬は室内飼いに変更。
思い出したら書きまくってしまったが、今まで『モカはビビりで自宅の敷地からは出ない・出られない』と思い込んでいたけど、それは間違いであるのだと痛感させられた。
モカだって成長してる。体は打ち止めっぽいけど、心はまだまだ伸び盛り。
心? 度胸かな? (笑)
隣のお宅の敷地に駆け込んだモカは結局、ワンコビスケットで捕獲。
無事確保となったけど、今後はフリーNGとなった。
今回は、本当に反省した。
ちょっとした油断がモカを、大事な家族を危うい目に合わせかねないと思った。
飼い主失格だわ。![]()
3月14日は、モカの一歳の誕生日。
誕生日が判ってる犬って、初めてだわ。
ちょっと早いケド、誕生日祝いにハーネス新調。
画像だと青っぽいけど、飼い主の趣味でパープルにした。(笑)
・・・つーか、前のカモフラハーネスがピチピチになっちゃって、マジックテープが外れそうなんだよ~。![]()
まだまだ色々心配が尽きないな・・・(苦笑)
