先日の バレンタインイベントの、「アムール デュ ショコラ 2019 名古屋高島屋 」は、初もの。
 アルノーラエールのルビーチョコレートも初もの。ピンクは着色料もフレーバーも無添加ということて食べてみた。が、カカオの苦味はないので、ホワイトチョコレートのような甘味というかなんというか、ホワイトチョコに似た感じがしたーとだけ(^_^;)。 物珍しさで買ってよかったのは、代表作のラエールの方。こちらは良かった。
 アレコレ食べた中で次も買おう!と思ったのは、
パスカルルガック 薄さもカカオの苦味もあったので、再度買いたかった一品。
  出店全部を食べたわけではないので、どこのが好きとは言い切れないのが残念。 出来れば、全出店全品食べれれば、、、と贅沢か😅 
  
 チョコレート一つ、これだけ人により味が変わるのだ。ひとりのパティシエから作られる物も数十種類ある。 人なんて、もっと多種多様なはず。その中で、自分に合う人と出会えたならば、それは「奇跡」。
  合わない人と出会うのも奇跡なのだろう。こんな人にはなりたくないという見本になる。 可笑しなものだが、やはり、出会いは縁。奇跡なんだな。
 「今、こうやって、ここにいて、子供達に出会えたのは、奇跡なんですよぉ!」と、子供の中学の若い女教師が話してくれた。 若いけれど沢山の経験をし学んできた人だからこそ言える言葉だったのだ。
 その女教師については、また今後書こう。

 さて、どうにもこうにも気分かすげれない時、外へ出向いてみて欲しい。このアムールデュショコラーー実は全く興味がなけ時間潰しのために寄っただけなのだ😁
 興味の無いものこそ覗いてみることが出来るのが、ブルーな時なのかもしれない(^^)

今回も読んでくださりありがとうございます😊  〜 ではまた明日〜