2025/11/11発行

 

↑より抜粋

 

私の経験では「チャネリング」ではなく
エネルギー場を直接読み取る能力者は特に優れていた。

私を「リーディング」したふたりはすごかった。
「過去の忘れられない関係が、今もマインドに残っている」
彼の潜在意識のマインドは非常に正確だった。

だから私は、秘儀的なものを否定しない。

私が言いたいのは、少なくともその大部分は
四次元AIソース、さらにはもっと身近なソースを
利用しているかもしれないという事だ。

米国諜報(ちょうほう)
マインドコントロール作戦の関係者が
いかに「サイキック」のマインドに
情報をプログラムするか話してくれた。

それをステージ上で
「別次元」からの情報かのように語るのだ。

そのような事は可能だし、100%のでっち上げも存在する。
危うい領域であり、見極める目が必要だ。

同じ霊媒師のサイキックでも、状況によって
シミュレーションの中に繋がったり
外に繋がったりする事があるだろう。

自身の感情や、その時の周波数を開いた者など
要因は様々だ。

シミュレーションの
内側からのコミュニケーションでは
生きている「愛する人」に
現実の惨状や操作を警告する事は無い。

AIが関係しているなら納得だ。
操作を行なっているAIが
君たち騙されているよ、などと言うだろうか?

多くの臨死体験者が「イエス」や「ムハンマド」に
どのように話しかけられたかを語るのを聞けば

なぜ自分の信じる神を体外離脱状態で
「見る」のかをさらに理解できる。

それはすべてその「魂(ソウル)」の
AIデータベースのある。

宗教がシミュレーションを
コントロールする手段であることを考えれば

「あの世」から通信するAIが
「愛する者」に信仰を実践し続けるよう促す理由が分かる。

「全部嘘、全部罠だ。私のように騙されてはいけない」

などと言う事は無い。

「K(アイクの初恋の人)」と私が50年以上前に
交わした会話は、霊媒師が知り得ないものだが
AI技術による「アカシックレコード」
データベースには記録されているだろう。

それを探し出し、霊媒師を通じて「K」の霊
(スピリット)のように、コミュニケーションすることは可能だ。
あまりの正確さに、私も頭を抱えるばかりだった。

だが、すべての「超常」体験が本物であるとは思わない。
私は、単純にこれはこう、それはそうと思い込む事はしない。

あるサイキックが
「彼らは、込みいっていると言っています。」
と言ったが、まさにそれだ。

「記憶」に関しては、いくつか「仮説」を立ててみよう。

もし、私たちが思い出と呼ぶ現象が「アカシックレコード」
つまり4Dデータベースへの接続にすぎないとしたら?

少なくとも5Dの認識
無限の記憶には繋がっていないと言えるだろう。

そのデータベースが、無限の記憶への
アクセスをブロックするようにつくられているとしたら?

アカシックレコードへのアクセスが制限されていて
新しく「生まれ変わる」たび
それぞれの「人生(現世)」で蓄積された記憶にしか
アクセスできないとしたら?

そうであれば、大多数の人が
「過去生」を思い出せない事の説明がつく。

幼い頃の
短期間だけ過去生を憶えている人もいるが
そういう人はデータベースの
閲覧禁止領域にアクセスしているのだとしたら?

「カルマ(因果応報的宿命)」が存在するなら
どうしてカルトの悪行には影響しないのか、と度々訊かれる。

本来の現実に入れば、影響を受けるのかもしれない。
カルトはそれを恐れているのかもしれない。

AIによって書き換えられ、変更された
「不完全なコピー」ならば
バーチャル・リアリティゲームのように
当然選択した「キャラクター」の行動に
異なる結果をエンコード(符号化)することができるだろう。

私たちの人生がAIプログラムで、エンコードされた
「カルマ」とともに、ただ走らされているのだとしたら?

そこから抜け出すには、プログラムを無効化にする
シミュレーションの外の意識と繋がるしかない。

シミュレーションのデジタルエージェントも同じで
あらゆる「カルマ」、つまり原因と結果が
すべて書き出されているのだとしたら?

本当にソフトウェアが「カルマ」など持てるのか?

私の経験では、真実とは白か黒であることは滅多に無く
たいていグレーな影の中である。
「カルマ」も然りだ。

行動とその結果が、私たちの波動エネルギー場に影響し
それが似たような場「カルマ」を引き寄せる。

だが、選択と結果は精神的「肉体的」に影響するが
その影響は消し去る事が出来るし
「カルマ」も同じだということを忘れてはならない。

テック界では
「シンギュラリティ」や「技術的特異点」について
多く語られている。

AI「超知能」が、人間の知能を凌駕する時の事だ。
2050年までにその日が訪れるだろうという予測もある。

身の回りのいたるところに構築されているスマートグリッド
(次世代送配信網)は、本当に4DAI媒体なのだろうか?

カーツワイルとカルトが
人間の脳・マインドに接続したがっているのは
AIなのだろうか?

常に問うべきは、私たちの知覚や行動を
決定しているのが、AIやシミュレーションなのか
シミュレーション外の意識なのかという事だ。

答えは、意識の状態によりどちらもあって
白黒つかないグレーであるということになるだろう。

知覚的に眠っている人は
ほとんどシミュレーションによって動かされている。

覚醒(めざ)めつつある人は
無限の認識に動かされる事が多くなる。

映画「マトリックス」の登場人物
メロヴィンジアンはこう言う。

「選択など、力を持つ者と持たざる者の間で生み出される幻想だ」

核心をついているが、すべてが真実というわけではない。
現実がシミュレーションからだけ来ているのだとしたら
選択は幻想である。

5D以上の自分と繋がっているのであれば
選択は幻想ではない。

タロットや数秘術、占星術といった秘儀にも
同じ原則が当てはまる。

私たちの場は、無限に繋がっているのか
シミュレーションに繋がっているのかによって
まったく別物になる。

タロットリーディングは
どちらの影響が強いのかによって
結果が大きく変わって行くだろう。

中国の「十二支」システムも
私のシミュレーションプログラムの捉え方において指標となるものだ。

「十二支」の個性は
シミュレーションによってつくられたプログラムだ。

十二支の熱心な研究家に、私の知人
(研究家が知らない人)の生年月日を伝えると
驚くほど正確にその人の性格を言い当てた。

「自由意志」がすべてを決めるはずなのに
どうしてそうなるのだろうか?

シミュレーション外の、拡張意識と繋がっていなければ
自由意志など無いのだ。

数秘術は、現実
つまりシミュレーションのデジタルレベルを読み取る。

こうした数字の本質は、私たちが
シミュレーションプログラムを反映しているのか
拡張認識がプログラムに影響を与えているのかによって
変わるだろう。

数秘術は、周波数状態のデジタルなあらわれを読み取っている。

占星術は、シミュレーション内の
ホログラフィックな惑星や星の動きに基づいており
シミュレーションのプログラムを反映している。

占星術・数秘術は、繰り返す周期、繰り返すプログラム
つまり「タイムループ(時間循環)」に基づいていること

惑星の動きは、シミュレーション場に影響を与え
それが私たちにも及んでいる事に注目しよう。

シミュレーション中心の人は
シミュレーション場にエネルギーの変化をもたらす
こうした占星術周期の影響を強く受けるだろう。

拡張認識に影響される人は
こうした周期の影響はあまり受けないだろう。

投稿動画には、見たくなるよう
誘い込むタイトルがちりばめられている。

「この占いにはゾクゾクした」などと
やたらゾクゾクしているようだ。

そのほとんどは異なる内容で
同じ期間の同じ星座の事を言っているはずなのに
矛盾している。

明らかに、意味をなさないのだ。
個人の場とはまったく無関係である。

それは「占い師(リーダー)」に由来するもので
その感受性レベルには大きな開きがある。

タロットなどの占いによる「一般的なリーディング」は
新聞に載っている短い「星占い」と変らない。
スペースの無駄である。

言われた事を鵜呑みにしていては、トラブルのもとになる。

見えないものを見抜く力がポイントだ。
AIシミュレーションシステムは
あなたを欺くためにつくられている。

人類は、したたかになる必要がある。
騙されやすいカモではいけないのだ。
ハートヴォルテックスの使い方が分かれば
偽りの中から、真実を見つけ出すアンテナとする事ができる。

私たちは、テクノロジーが見せる夢の中で生きている。
私たちが見る夢は、夢の中の夢、あるいは同じ夢の延長である。

マインドが夢を解読し、夢を現実として体験する。
夢は夢見る者であり、夢見る者は夢である。

「三次元」なるものは存在せず、その幻想があるばかりだ。
だから私は、マインドはボディの中にはなく
ボディがマインドの中にあると言っている。

同様に、私たちは「人間界」にはいない。
「人間界」が私たちの中にある。
また、その影響は双方向に及ぶ。

これと同じ原理が、バーチャル・リアリティの
ヘッドセットにもあてはまる。

ヘッドセットを外さず「脳」がその情報をずっと
解読し続けてたらどうなるだろうか?

その情報が現実感覚を変え、支配してしまうのでは?
当然そうなる。

牢獄に誘い込んでしまえば、魅力的に見えていた監房が
どう変容しようと問題ではない。

もはや鍵がかかっていて、出る事は叶わないのだから。

「生まれた」という現実を憶えている人が
ほとんどいなくなる日がそう遠くないだろうし
最終的には誰もいなくなる。

若い世代にとって、「世界」とは
スマートフォンであり、Wi-Fiであり
ティックトックであり、ツイッターで、監視は当然の事だ。

これらはすべて、私が育った1950年代には
SFにすら出てこなかった。

あなたが自分が「生まれた」世界を
世界とはこういうものだと考える。
それはあなたにとっての「正常」だが
実際には正常ではない。

私たちは今、シミュレーションの
変容のサイクルに差し掛かっている。
カルトのグレート・リセットによって
すべてが変わろうとしている。

 

 

つづく