彼らの集金手口 | 天然記録

 

 

2009年12月発行

 

↑より抜粋

 

日本の金融機関とその危機について
税金制度。
現代の金融危機は、直近で言えば1998年
金融ビックバンと称する政策を日本政府が
アメリカに強要されて起こされたわけです。
1960年代以降、日本の経済が復活して
非常に大きくなるでしょう。
そうすると今度は
日本にあるアメリカ人の商工会議所の出番。

その東京商工会議所は、フリーメイソンが中枢を握っている
その商工会議所が毎年、日本政府に対して
かくかくの改革策とか、政策を指示する必要があるという。
分厚い報告書を米国政府に上げるのです。
米国政府はそれに沿って日本に対してこういう風にやれと。

次は、1980年代
米国政府が日本政府に対して
年次改革要望書という
日本に対する命令書を毎年出してくる。
それは、まず日本の外務省に行って
外務省から各省庁に分配されるわけです。
要望書に出ている政策が、早ければ次の年
遅くても2、3年後ぐらいには
日本政府の方針として出てくる。

日本の根幹になる政策が米国
裏のイルミナティの命令と指示で
実行されているなどとは
日本国民には全く知らされていない。
肝心なことを何も日本人は知らない。

それで1998年の金融ビックバン。
これは米国政府の日本政府に対する
年次改革要望書の中の一項目でした。
その内容は、日本の金融機関と
金融機関に対する指示命令機関である政府
大蔵省とを完全に切り離せと言うわけです。
つまり大蔵省はそれまで
あまりにも理不尽な外圧に対しては
日本の金融を守ろうとしてきたのです。

金融ビックバンというのは
日本人は貯蓄志向がすごく強い。
日本国民全体で、毎年貯蓄率が
国民総所得の1割とか1割5分を占めるほど
非常に貯蓄志向が高い。
今でも個人の金融資産は
1400兆円とか言われています。

基本的には金融自由化というか
規制緩和による金融ビックバンというのは
日本人がコツコツ貯めた金融資産を
全部手放してアメリカに渡せというか
全部取るぞということです。
その結果、同時に日銀が通貨を供給するでしょう。
それを日銀が民間銀行などにお金を貸す時に
年間何%かの公定歩合、金利があるでしょう。
その金利を極力ゼロに近づけるようにしろと
それがアメリカの要求です。

だから0.5%とかもうゼロ金利に近い。
そうするとアメリカウォール街
ロンドンシティの金融企業は
0,5%ぐらいのただ同然の低金利で
日本の政府、日銀から莫大なお金を調達できる。
だから日本人の貯蓄、日本人の預金は
利子がほとんど付いてないでしょう。
ほとんどゼロに近い融資金を引き出して
ウォール街やシティの金融企業が
日本の株式を買うとか企業を買収するとか
そういうアコギなプロセスがもう10年以上。

これだけじゃない、イルミナティとしては
日本人が個人の金融資産、貯蓄、預金
を持っているということが非常に気に入らないわけです。
それで、銀行や郵便局に預貯金しても全く儲からない
損するだけだから株式、債券とか
金融商品に投資するように誘導する。

伝統的に株式取引所は
大蔵省(現財務省)の厳重なというか
非常にしっかりした保護管理下に置かれていたのです。
その規制が全部撤廃されたために現在
東京株式取引所も
取引額の6、7割ぐらいは外国資本ですよ。
外国資本というのはウォール街と
シティが参入するようになっていますね。

それから大蔵省は、日本の会社の株を
外国資本が持つことを厳しく抑止
抑制していたのです。
だからかつては日本企業に対する
外国の株式所有比率は一桁、5%前後と非常に低かった。
金融ビックバン以後
今は日本の主要企業で外国人の株式所有率は
なんと6割ぐらいに跳ね上がってしまった。

最後の日本資産のとりでに日本郵便貯金がありました。
郵便貯金と、それから郵便局がやっている簡易保険です。
その合計が200兆円か300兆円。
これを政府が管理しているのは
非情に都合が悪いというので
郵政民営化ということになった。

これはかなり以前から
アメリカは年次改革要望書に入れてあって
執拗強硬に日本政府に要求してきていたのです。
さすがにこれは政府与党の中にも強力な反対があって
ずっと長い事、自民党がそれに反対をしていました。
自民党の議員が何百人かいるけど
その中で郵政民営化に賛成するのは極めて少ない。
世論調査やっても、郵政民営化に賛成するのは一桁ぐらいでしたよ。
ところが2001年に
小泉純一郎というのが首相になって
郵政民営化をアメリカの命令どおり忠実に実行する。
小泉首相が強行して、2007年から
郵政民営化が正式にスタートしているのです。

という事は自分の国の経済を
自分の国と関係ない人たちがその空間での
経済システムなどすべてを奪ってしまっているわけです。
自分の空間、自分の国の空間が
自分たちで自主的に管理できなくなるということです。
自分たちの国も他国に行って
そういう風に同じように進出しているわけです。

最も卑近(ひきん)で露骨な例として
「自由」という口当たりのいいスローガンを織り込んだ
「自由貿易」という用語。
実はきれいごとの自由貿易なんかじゃない。
自らの経済的利益を上げるためには
最低賃金制などという規制のない「自由な」
貧しい国でも労働者を「自由に」安くこき使って作らせて
いかに、阿漕 (あこぎ)にしこたま利益を上げるのかの
「自由」なわけです。

最も安く作らせて
最も高く売れる場所に売るというのが
彼らの言う自由貿易なのです。
こういう不誠実なことを守るために
悪しき事実とは逆の言葉の表現を使うわけです。
自由貿易に対して反対することは
自由に対して反対するというような錯覚を起こさせるわけです。
だから自由貿易は絶対いいに決まっていると
深い議論が出来ないように持っていくわけです。

反資本主義を標榜(ひょうぼう)しているアナキストや
左翼の人たちですら、そのトリックにはまっています。
こうした政治的に左翼と言われる人たちが
グローバル化という動きに挑戦しているのですが
グローバル化はワンワールド化=世界統一化で
イルミナティのアジェンダそのものの表現なのです。

だから大手企業が悪であり
大手企業は利潤に対する欲望が深いから
暴力まで活用して悲惨な結果を招いているという分析で止まり
その大手企業を繋げているものが何かというところまで
掘り下げて見ようとしないのは残念だと思います。

遺伝子とか、家族などインドのカースト制度は
レプティリアンが構想する社会制度と
あまりにも一致しすぎているので
とても偶然そうなったとは思えません。
かくて世界政府というもの
その世界構造、新世界秩序において
かくなる上下関係のきつい全(まった)き
ピラミッド形状で維持継続しようとしているわけです。

新世界秩序なるものは
まず世界政府が一番上にあり
あとは4つの層の分かつ
中央銀行、世界統一軍、キャッシュレス世界金融制度
最後に、生まれた時から
マイクロチップをはめ込まれた人民層。

親が子どもに血を通じて何か
自分の権力でも地位でも財産でも渡したい
という発想自体がどこから来たか。
それは、シュメールの粘土板にあります。
19世紀から発見されているものを見ると
そこには王位、王という権力の地位自体は
人間ではない存在が降りて来て作り上げたと書かれている。

これは、書かれたシュメールの時代に

出現した発想ということではなく
何万年前も前からあったことを表現している気がするのです。
このピラミッド的な上下関係の組織構成自体は
爬虫類的脳から出てきていて、かなり長い年月
地球上に存在していたのではないか。

私にしてみると、ピラミッドや三角形状を排して
本来の円形や環状に戻すべきだと思うのです。
そうすれば、人間お互い交流の姿を変えるのではないかと。
例えば横に手をつなぐような円でしたら
お互い等しく目が合わせられる。
ピラミッドでは上下でしかお互いを見られない
という差があると思うのです。

NESARA(ネサラ)とかよく聞きますが
ネサラ、この言葉は時々現れるけど
どこにも存在しない現象です。
だから、何も起きない、それの下では。
発想(アイディア)として現れるけれど
何も起きないという、そういう意味だと思います。
それ以上はないのです。
どこにも存在しないと思っているわけですから
全く重要なテーマではないです。

民間機関のFRBが
( Federal Reserve System:連邦準備制度理事会)
アメリカの通貨の発行権を握っているけれど
それをアメリカの国家に取り戻す
というのを第一に謳っています。
で、借金をチャラにするとか
アメリカの軍事行動を一切やめさせるとか。
みんながこうなったらいいというような
理想的な夢のようなお話。
確か、銀河系の宇宙人が地球人と契約したという話。

最も人を騙す簡単な方法というのは
その人が聞きたがっていることを言うことです。
大多数の人々は様々な問題の解決を求めているから
なにも救世主じゃなくても
あるシステムとかあるアイディアで
すべての解決や物事が良くなる方向性について
人々が聞きたい事が書いてあれば自然に流行るでしょう。

それを一人ずつ具体的に方向
可能性が現実になるように行動するとか
それによって人々が集まったりするとか
何かが進めば、また違うのでしょうけど
漠然とただ喋っているだけでは駄目でしょう。
だから、確固たるコミュニティー理論に基づいて
自分たちで理想の村を始めるとか
そういう風になれば、また違うのでしょうけど。
確かアメリカ政府機関が契約したという話でしたが
それは嘘の情報(笑)

物事を変えるには2通りあります。
一つは簡単な方法ですが、意識を変えること。
しかし、それによって世の中を変えるとなると
それほどシンプルじゃない。
例えば意識を変えて行動に移す時
体の中で起きていること。
神経がいかに動いて、筋肉をいかに刺激して
なにやかやと、それはとても簡単な問題ではない。
それと同じに、自分の気持ちは簡単に変えられるけど
それが社会ともなると、その変革というのは
そんなに簡単ではないでしょう。

例えばすごくいい例だと思うが
彼らがやったデンバーでの講演の
ちょうどその時にカリフォルニア州の電気が
しょっちゅう切れたりした。大変な問題でした。
その時誰も、エンロン(総合エネルギー会社)
が操作しているとは知らなかったわけです。

ともかく人が集まってくる。
観客が来て、そして講演では
宇宙船のことについて話すわけです。
なぜ宇宙船が出てくるのかと言うと
電気が消えた時に
宇宙船の客船を見た人が一杯いますからと。

私は、その時まさかエンロンが意図的に
電力供給を断っているとは知らなかった。
人間というのは、自分が馴染んだ思想や信仰や信念で
世の中の現象を説明し、納得しようとする傾向があるから
そういう風に見えてしまうのです。
とりたてて電気が消えた時に
そんな風にUFOや何かをみんな見たとか
別に立証されていない。
しかし、そう思い込んでいる人は
そういう風に見えるわけです。

後にエンロンに関係している人たちの一部が
とんでもないことに
株価を操作して一儲けしようということで
電気を切ったり点けたりしていたことが判明するのです。
犯罪者が分かってしまえば
謎でも不思議でもなく、その原因理由は実にシンプル。
それは実に単純なこと。

普通の人間は、そんな手の込んだ騙しを
する人たちがいることは考えていませんから
民営化のカラクリなど、実際何が起きてるかなど
想像したこともないので
あ、電気が止まったな、事故なのかな
と思います。
まさかそれによって
誰かが株で儲けようとしているとは
夢にも思わないのです。

シュワルツェネッガーが
カリフォルニア州の知事になりましたが
それもエンロンのおかげです。
前知事はといえば
エンロンを詐欺罪で訴える準備をしていたのです。
しかし、一般州民からは前知事は
電力の管理もきちんと出来ない無能な知事に
見えるわけです。

そこで、エンロンにとって
不都合な知事は排除したい。
結局シュワルツェネッガーが知事になったとたん
州が起訴したエンロンの訴訟は終わる。
終ったというか終わらされてしまった。
後にエンロンが破産したのは、4年ぐらい前でした。
アメリカの大手企業の、6、7番目の会社です。

私(アイク)が見るところ
シュワルツェネッガーという人は
レプティリアンのDNAが濃い
オーストリアからアメリカにやって来て
役者になるのですが、演技ときたら大根もいいところ。
次に知事になるのですが、きちんとした英語が喋れない。
それでケネディ家の娘(JFKの姪)
マリアシュライバーと結婚する。

冗談(ジョーク)がありますよ。
彼はカリフォルニアって言えないで
キャ・リ・フォ・ル・ニ・アとかって。
喋れなくはないのでしょうけれど
ドイツ訛りがきつい。
それにあの有名な写真がありますね。
ロスチャイルドと
ウォーレン・バフェットの別荘に遊びに行って
それは確か、知事になる少し前だと思います。

既成の経済基盤を全部破壊するために
仕掛けられたサブプライム・ローン

世界の金融基盤を破壊するために同時進行で
ありとあらゆることが今、起こされていますよ。
ジョージ・ソロスもズバリ言っています。
1929年の時以上の大恐慌が来る(来させる)と。
それぐらいのことをしないと
ユーロをヨーロッパの共通通貨にしたように
たぶん原初的なお金の形を変える
それをするために、既成の経済基盤を全部破壊しなければならない。

その破壊の前に
たぶん過剰なほど基軸通貨のドルや
有価証券などが市場に出回るでしょう。
そこで、頃合いを見計らって
彼らは全部引き揚げるでしょう。
そして本当の財産、資産といえるのは
土地、資源、金(きん)とかです。
それは自分たちがしっかし確保して
あとの他の民衆には紙切れだけが残されるでしょう。
だからそうやってお金を引き揚げる方向に
今始まっています。
自然にそうなったわけでもなんでもなく
意図的にその方向に導く。

アラン・グリーンスパンが
今の経済状況のコメントを世に出す3日前ぐらいには
超エリートの人たちの持ち株が忙しく動く。
それで、グリーンスパンの発言の結果
何が起きるかというと、彼らが売った株は下がり
彼らが買った株はちゃんと上がっているという
パターンだ。
だから株式市場は、自然現象とか
事の成り行きで動いてはいません。
間違いなく誰かの操作が行われている。

彼らはどうしようもなく寄生虫的存在。
寄生虫だから地道に自分たち自身で
物を育て物を作り、富を生み出すという当たり前のことが出来ない。
他人が働いて得た財産を目一杯かすめ取り
他者が生み出すエネルギーの上前をはねて生きるしか手立てはない。
だから彼らは寄生する相手を完璧に管理し尽くして
先の見通しをきちんと立てておかないとどうにも落ち着かない、
そんな厄介な精神状態でもあるのです。
宿主がいなくなったら結局、彼らも困るわけです。
いずれ彼らは自己崩壊するしかないでしょう。

現状では彼らは
人々をがんじがらめの社会制度の中に幽閉して
政府も大手企業も税金も一手に管理している。
まず税金で利益をかすめ
次に人々が使った物、買った物
それによってまた利益を吸い上げるという
二重、三重構造で利をむさぼっているわけ。
ただ彼らは黙って座っているだけ。
人々があくせく働いて、どんどん富を稼いで
せっせと彼らに貢いでいる構図。

とはいえ人々が、税金を払うのやーめた
もう何も買いませんと腹をくくれば
彼らの安住の場所が即座にひっくり返る危うさもあるわけ。
でもそうはさせじと
今のところ懐豊かな彼らはお金の力によって
そんなインチキを人々に寸毫(すんごう)
も気づかせないよう洗脳したり
手先になる人々を飼育している。

 

つづく