↑より抜粋
 
2003年11月20日発行
 
電車は金属の箱で電磁波を重複して反射させる
「電子レンジ」の大型版と考えれば分かり易い。

電車が地下を走っている時は、さらに危険。
窓から逃げた電磁波が
「コンクリート壁に反射して戻ってくる」からだ。
携帯電話を持った人間が長時間にわたり
多数集まる密室のような場所はすべて危険。

社内アナウンスも
「携帯電話の使用はご遠慮願います」では生温かい。
「必ず電源をお切りください」とやるべき。

1973年から20年間の調査でも
医療機器が電磁波で誤作動する事故を
100件以上記録している。
これらトラブルを電磁干渉(EMI)と呼ぶ。
医療機器だけでなくジェット旅客機の
操縦機器を誤作動させたケースも。
携帯は飛行機を墜落させることも可能なのだ。
だから、電車、病院、飛行機でも「電源オフ」
がマナーとなる。
いずれも、人の命にかかわる。

携帯電話を使って「3年以内」では
ガンのリスクはゼロです。
ガンは慢性的な電磁波刺激の蓄積で起こるからです。
ところが「5年」では発ガンリスクは1・5倍
「10年」で2・0倍と倍増するのです。

コードレスホンを使ったケースも試算しています。
いわゆるおなじみの「子機」です。
結構使って長話しをしている人も多いでしょう。
「子機」から発信する電波は上限が10mwと弱めです。
(携帯は約1000mw)
それでも「子機」から微弱電磁波は出ており
まったく安全とは言えません。
「子機」で1日8時間通話した場合
ちょうど携帯使用者と同じ結果となります。

念のため、長話は「親機」でしましょう。

「古いパソコンは下取りしますよ」
新品パソコンに買い変える時
業者はニコニコと古いパソコンを持って行ってくれます。
ところが、中のハードディスクに残ったデータが
闇で売買されているのです。

まずデータの消し忘れのケース。
その下取りされたパソコンが
中古市場で他人に売られると
買った人には中に残ったデータは見放題です。

では「全消去」して出したなら安全か?
そうではありません。
実は、それまで処理した情報は消えずに
そのまま残っているのです。
たとえば、「ごみ箱」「初期化」「リセット」などで
ファイルデータを消したと思っても
これは「本」でいえば、「目次」 部分を消しただけ。
「本文」は、そのままハードディスクのどこかに残っているのです。

専門家は断言します。

「現在のパソコンは書き込まれたデータは
“消せない”構造になっている」

「下取り」されたパソコンは
そのまま中古パソコン店に並ぶ前に“覗かれる”事があるそうです。
特殊ソフトを使えば、ハードディスクに丸ごと残ったデータを
自由に“覗き見”することができる。
プライバシーは覗かれ放題です。

どの会社も、何年か一度
パソコンを新品にリニューアルします。
その時、下取りに出したパソコンから
「社外秘」重要データが盗まれる。
「顧客名簿」「取引記録」「契約書」など
会社をつぶしかねないデータが他人の手に渡るのです。

携帯電話に残った住所録やメール記録。
これらも“盗まれる”のです。
携帯の記録装置も小型ハードディスク。
しくみはパソコンとまったく同じ。
携帯は安易に業者に渡したり
下取りに出したりしない事。
あなたの大切な交友関係の情報が
名簿業者に売られる恐れがあります。

では、自分のパソコンや
携帯のハードディスクを割ったから安心か?
そうではない。
専門家は警告する。

「メールなどの通信は、サーバーを経ているので
ここにも記録は残ります。また、相手側のパソコンにも残っている」

だから「大切な情報はオンラインに乗せない事です」
と専門家は言う。
ネット社会の「安全神話」も次々に崩壊している。
 
 
 
 
 
冷蔵庫にマグネットはNG