↑より抜粋

 

「和(わ)を以(もっ)て貴(たっと)しと為(な)す」

は有名だが、「日本書紀」の原文はもっとずっと長い。

 

人間にとって一番大切なのは和を保ち

それを乱さないことである。

しかしながら人はグループを作りいがみ合い

また全体を見ている者は少ない。

だから、父や主君に従わなかったり

隣人同士で争いを起こしたりする。

しかし、上も下も協調し合い

事柄を話し合いで解決すれば

物事はすべて正しく何事も達成することができる。

 

要するに聖徳太子が言っているのは

 

「和を保つことが人間にとって一番大切(第一条)で

そのためにはすべて話し合いで解決せよ。

話し合いで解決しさえすればその内容はすべて正しく

(道理にかない)何でも成功する」

 

ということなのである。

 

もう一度、第一条をよく読んでいただきたい。

 

「上も下も和(やわ)らぎ睦(むつ)びて」とある。

 

これが時代背景を考えればどれほど異常なことかも

歴史学者の方々は気がついていない。

時代は7世紀である。

聖徳太子はこの時点で摂政(せっしょう)

つまり天皇代理であり、この国のナンバー2だ。

「オレの命令には絶対服従だぞ。逆らえば死刑だ」

と言える立場なのである。

この時代は世界中どこでも王者は絶対的な権力者であるから

問題が起こっても「下」と話し合う必要などはまったく無い。

それが世界の常識だ。

 

確かに第3条で

「詔:みことのり(天皇の命令)を承りては必ず謹(つつし)め(従え)」

とは言っている。

しかし、それは第3条であって第1条では無い。

もっとも重要な事は、天皇の命令に従う事より

「話し合いで物事を決める」事なのである。

それで物事が解決された状態を「和」と言う。

 

だから「和」が第3条の天皇の命令よりも

第2条の仏教尊重よりも

日本人にとって大切なことなのである。

要するに聖徳太子は、というより日本人は

「話し合い」という意思決定方法が完全で

無謬:むびゅう(理論や判断にまちがいがないこと)

なものだと信じているわけだ。

 

「話し合い」による意思決定が完全で無謬なものならば

物事は絶対に「話し合い」以外の方法で決定してはならないはずである。

そんなことをすれば決定した「事柄」は

正しくもないし失敗することにもなるからだ。

 

では「話し合い」以外の物事を決定する方法とは何か?

「話し合い」とは複数で協議すること

ならばその逆は単数で協議せずに決めること。

要するに「独断」である。

「憲法17条」に対する解釈が正しいならば

聖徳太子は当然「独断」で決めてはならない

と考えていたはずである。

 

第1条と第17条はリンクしている。

そこで第17条を見ていただきたい。

 

「それ事は独(ひと)り断(さだ)むべからず

 必ず衆(もろもろ)と 論(あげつら)ふべし」

 

つまり

「独断で決めてはならない。必ず皆の話し合いで決めよ」

と書いてあるではないか。

 

大事な事は最初か最後に書くという

世界の常識に照らして

聖徳太子がわざわざ後世の人間が

自分の真意を誤解しないように

第1条と第17条で同じ事を

別の言い方で表現してくれているのだから

普通の読解力を持った者なら

何を一番強調したかったかおわかりだろう。

 

念のためだが、聖徳太子は実在しなかった

という説を唱える向きがあることは承知している。

しかし、仮に将来何らかの形で

「聖徳太子は実在しなかった」ということが

完璧に学問的に証明されたとしても

「憲法17条」は他ならぬ「日本書紀」に

「偉大な人物が述べた理想の法」

として記録されているからだ。

 

つまり、聖徳太子が実在しようがしまいが

そうした信仰があったという事実は

これからも未来永劫否定されないからである。

この「話し合い絶対主義に基づく和」は

日本人の信仰の根幹部分で

これについて理解および認識が無ければ

まさにキリスト教抜きの西欧史になってしまう

危険性があるということは申し上げておこう。

 

ここではさらに、日本の歴史学界のもう一つの重大欠陥

「社会的常識を無視した権威主義」について述べておこう。

本稿を執筆している時点で

世界は新型コロナウイルスに悩まされているが

こういう状況だとより理解しやすい歴史上の事例がある。

 

それは「孝明天皇暗殺説」である。

まず歴史上の常識として誰もが認めるのが

あのタイミングで孝明天皇が崩御したことにより

長州嫌いの孝明帝とは逆の立場の明治天皇が即位し

政治の流れが完全に変わったということだろう。

 

「長州絶対有利」の状況になった。

そこで、当時日本で活躍していたイギリスの外交官

アーネスト・サトウが

「孝明天皇の死は毒殺であると確かな筋から聞いた」

などと回想録に書いたこともあり

「孝明天皇は天然痘感染で亡くなったのでは無く毒を盛られた」

という学説が存在した。

 

しかし、歴史学者・原口清が孝明天皇の病状記録と

天然痘の罹患(りかん)状況を詳しく検討し

孝明天皇は確かに天然痘で亡くなったと結論づけたため

多くの学者はそれで納得してしまったようだが

私はそれでいいのかと言いたい。

 

それでもまだ、孝明天皇の死は暗殺である可能性がある。

なぜなら、当時の日本人は天然痘が伝染病であることも

感染しない方法も知っていた。

種痘(しゅとう)である。(天然痘の予防接種のこと)

長州藩などには専門医もいた。

だが西洋文明を嫌う孝明天皇は種痘などしていない。

 

一方、明治天皇(当時は祐宮:さちのみや)も

宮中の長州派も種痘をしているから

宮中に患者の膿(うみ)などを持ち込んで

接触させても味方は安全である。

要するに、死因が天然痘であったことが確定しても

暗殺では無かったとは言い切れない。

反対派による「ウイルステロ」

の可能性もあったということだ。

 

天皇の御所は

「九重の内(ここのえのうち)」ともいう。

天皇は外界から完全に遮断された

幾重もの壁の中にいて滅多に外出もしない。

そして外部の人間と会う時は

よほど親しい間柄で無い限り御簾(みす)という

「バリア」を垂らした状態で会う。

 

つまり天皇は、今の言葉で言えば

「隔離病棟」にいるようなもので

もっとも感染とは遠い環境にいるはずの存在なのである。

それでも、宮中で天然痘が流行していた

というならば話は分からないでもない。

天皇の側近たちはやはり西洋嫌いで

彼らは外出することもあるから

外部で感染して天皇も罹患(りかん)してしまった

ということならば理解できる。

しかし、実際は孝明天皇だけが発病したのである。

おかしいではないか。

なぜ女官や近臣(きんしん)の間で流行したわけでも無いのに

宮中ではもっとも感染する可能性の低いはずの天皇だけ発病したのか?

ウイルステロという意味がおわかりだろう。

 

いくらなんでも天皇暗殺を謀るはずが無い

という反論はあるだろう。

確かに、リスクが大きい。

しかし、狙ったのは暗殺では無く発病であったとすればどうか。

反対派の目的は孝明天皇を退位させることである。

暗殺までする必要はまったく無い。

そして神道の信者として「ケガレ」を何よりも嫌っていた天皇が

天然痘になった後に回復しても顔に醜い痘痕(あばた)が残れば

それを恥じて退位するであろうことは事前に予測がついた。

やはり、ウイルステロによる暗殺説は否定できない。

 

また、2020年2月に「徳川家康」藤井譲治著

という本が出版された。

日本歴史学会編集の「人物叢書(そうしょ)」

の一冊として、である。

家康が実は世界宗教史上きわめて異色の

「生前の神になることを宣言し実現させた人物」

であることに気がついていない。

この自己神格化は織田信長が始め、豊臣秀吉に受け継がれ

家康が完成させた、世界でも珍しい独自の「宗教的実験」であり

それは神の子孫であることで

日本の正統な権力者であると主張する

天皇家に対抗するための「宗教的政策」なのだが

そうした視点はまったく見られない。

これもまた宗教の無視である。

 

たとえば江戸時代の当初から幕末の歴史を研究するには

「朱子学」という中国発の宗教の研究を抜きにしては

不可能だと私は思うのだが

日本の歴史学界はこういうところも無視している。

 

この巻おわり

 

 

↓真実を探すブログより抜粋

 

聖徳太子はネストリウス派キリスト教

(中国では景教と言われていたもの)

厩戸皇子(うまやどのおうじ)とかは聖書のキリストが

馬小屋で産まれたとかいう部分からの影響かと思います。

三柱鳥居は三位一体 秦氏は本物のユダヤ人

三柱鳥居は「ネストリウス派キリスト教」で三位一体を表している。
三柱鳥居は文字の通り3本の柱で鳥居が作られているものです。

仏教の弥勒菩薩像で薬指だけを曲げているポーズは三位一体を表していて
仏教を信仰しているふりをしているが

仏像の中にキリスト教の三位一体のサインを入れている

ということで聖徳太子は隠れキリシタンという説が言われています。

 

ここ2000年ぐらい「天」が地球外と思わされ

「空洞人」が神とスピンされ続けてきた歴史だった!?
例えばイエス・キリストは「神の子」であって

「神」そのものではないわけです。

これを神を空洞人に言い換えるとイエス・キリストは

「空洞人の子」であって「空洞人」ではないわけです。
イエス・キリストは本物のユダヤ人なので黄色人種です。

モーセやムハンマドなどは「預言者」と呼ばれていて

「預言者とは」神の言葉を代弁する人というような意味です。
もしかすると空洞人からの伝言を伝える役割をしていたのかもしれません。

多神教の宗教が最初は多かったのに、一神教になっていったのは

空洞人達の存在が神々、その代表者が神と考えると

空洞人たちの存在が忘れられ

空洞人の代表者であるイエス・キリストなどの空洞人の代表者だけが

知られるようになったからではないでしょうか。

意図的に空の方向、宇宙の方向を天と誤魔化して

神(空洞人達)は空の方向にいるんだよと
長年誤魔化し続けてきたのがここ2000年の歴史かもしれません。

そしてアーメンなどと天が空の方向にあると思わされて

空に向かってお祈りさせられていたのかもしれません。

イエス・キリストが神の子、空洞人の子供でマリアは処女で妊娠。

その結果生まれたのがイエス・キリストです。
神が空洞人だとするとマリアは空洞人で処女で体外受精により

イエス・キリストが生まれたということも考えられます。

そのことを神格化したり天を空の方だというふうに

スピンしたりしているのが話になっているのが聖書かもしれません。

他の記事で、モーセの海割りがトンボロ現象で

干潮の時に島に渡れるようになる現象をオーバーにしたのが

「モーセの海割り」ではないかと紹介していました。

預言者モーセの「モーセの十戒」は

空洞人の伝言を伝えたものかもしれません。

モーセはDNAのハプログループJだと分かっています。
それはモーセと本物のユダヤ人がシナイ半島に逃げて

その辺りにハプログループJの人たちが多いからです。

そしてこの前、偽旗事件の疑惑のある

テロがあったスリランカもハプログループJの地域です。

聖書には「我々」というふうに複数形になっているのと

単数形になっている部分があるようです。
おそらく「空洞人達」が「我々」ということなんでしょう。 」

NASAが月面着陸のスタジオ撮影をしたり

火星の開発、SPACE-X、ホリエモンの宇宙旅行

宇宙人詐欺など地球外に目を向けさせるスピンが

ここ2000年ぐらい続いてきたのかもしれません。

ギリシャの人達は地球が丸いことを知っていましたが

キリスト教では地球平面なんだよと思わせようとしていたのも
球体を隠すためのものだったかもしれません。

球体を隠すことにより空洞の存在にも気付かせない

というトリックだったのかもしれません。

おそらく1%の自称支配者層側からしたら

空、宇宙、地球の外側に関心や興味を持たせて

「あっち向いてホイ」のように、地球空洞人に興味を向けさせない

ということをし続けてきたのではないでしょうか。

最近ではフラットアース説を出すことにより

地球の自転エネルギーによるフリーエネルギー(無料エネルギー)

まで隠そうとしていたのかもしれません。

日本の神話や他の神話も、もしかすると天→地球空洞、神→空洞人

と置き換えると話が通じるかもしれません。

そういえば大昔のギリシャの人は地球が丸いことを知っていたようです。

 

聖徳太子の地球儀というものもあるし

地球は丸いと知っていた人もいたのでしょう。

聖徳太子はネストリウス派キリスト教(景教徒)ではないかという動画がありました。
聖徳太子の側近の秦河勝が秦氏で本物のユダヤ人です。

銅鏡の中心部分が半球状になっていて、地球儀になっているという情報もあります。

「秦」の始皇帝なども「秦」氏と同様に

本物のユダヤ人だったのではないかということも言われています。

秦の始皇帝は日本に不老不死の薬草を探させに徐福一行を送りましたが

徐福一行は見付けることができる多くの人達がそのまま
日本に住み着いたようです。

秦の始皇帝は常温でも液体の金属の水銀を不老不死の薬と勘違いして

結果的に寿命が短くなってしまったようです。
水銀を不老不死の薬と勘違いしていた人は昔は他にもいたようです。
兵馬俑が発掘された場所には水銀の川が作られていたようで

水銀が蒸発した痕跡があるようです。

水銀を不老不死の薬と勘違いしていた人は他にもいて

ジョージ・ワシントン元偽大統領もだったようです。
それで早死にしたようです。

偽装死疑惑のプリンスさんの話では

ジョージ・ワシントンの前に7、8人の大統領がいて

それを知ったプリンスさんは誰かをぶちたくなったんだとかいう話があったと思います。

アメリカの元偽大統領はほとんどがフリーメイソンなのでしょう。

ノアの箱舟の話で大洪水の水は月から来たんだという説もありました。
月の中が空洞で、重心が偏っていて

起き上がりこぼしのように偏っているから月は常に同じ面をこちらに向けています。
月の中心部分にあった核が片側に落ちているのかもしれません。

そして月の外側を無人機が撮影したとされている映像では

外側にクレーターがたくさんありました。
月のクレーターは数百年前は火山の痕だという説が主流だったようです。

月のクレーターの真ん中に小さな盛り上がりがありますが

あれがカルデラだという説は以前記事に書いていました。

マグマが遠心力で月の軌道の外側に集まり

火山が外側に多かったのかもしれません。

ノアの箱舟の水は、もしかしたら地球の内部から来たのかもしれません。

椰子の実ジュース ノアの箱舟の水が外に出た後、空洞人が住み始めたのか

 

1本の木が複数の地層をまたがっているものがあります。

多層貫通化石というらしいですが。
年輪のように少しずつ積み重なったと思わされていましたが

少なくともこういう地層はノアの箱舟のような洪水で
地表が一気に混ぜられて

重さの順に一時期に積み重なったということなんでしょう。

ヤシの実状態でヤシの実ジュースのように

溜まっていた水が中から出てきたのかもしれません。

洪水→一気に積もって地層に

ノアの箱舟

地球空洞部分から水が出て中に住めるように

移動

空洞人に

空洞人が空洞部分を独占

バベルのトンネルを掘って空洞に入っていこうとする人も

空洞人たちが焦って地上に上がって行って

言葉を乱し、バベルのトンネル掘りをやめさせた。

「空洞人は神々で天にいて、天というのはは空の方向だよ

地球は平らで空洞なんてないよ。」と聖書でスピン

NASA 米ソの八百長冷戦で宇宙開発競争だ 空を見なよ 
キューブリック監督が月面着陸をスタジオ撮影

上を向いて歩こう 空を見なよ
天空の城ラピュタ 空を見なよ 
火星探索だ 空の方を見なよ

イーロン・マスクやホリエモンがロケットで宇宙だ 空の方を見なよ

こういう感じでここ2000年ぐらい

空洞部分から矛先反らしがされていたのかもしれません。
天空の城ラピュタは天地逆で実際は

空洞部分のことを表しているのかもしれません。