真実を探すブログより
「士農工商の定義」をこの前検索していたのですが、
小学館は「士農工商」は「実は平等だったんだよ～」
という「嘘の定義」を広めようとしているようですね。
これに似たことは聖徳太子の存在の有無で実はいなかったんだよー
みたいな報道を何年か前見たことがありますが
聖徳太子は「隠れキリシタン」で景教徒(ネストリウス派キリスト教徒)
の可能性があるので歴史修正しようとしたのかもしれません。
厩戸皇子(うまやどのおうじ)というのは聖徳太子の別名ですが
馬小屋で生まれたというイエス・キリストの話から取っているのではないでしょうか。
弥勒菩薩は薬指を曲げるポーズをしていますが、
あれは仏像の形をしたキリスト教の像という説が
主流マスコミの作成の動画をYoutubeで見ましたが、
それについては主流マスコミでも正しい情報かもしれません。
薬指を曲げるポーズはキリスト教の「三位一体」を表しているようですね。
「士農工商穢多非人」といったカースト制度もどきも
アーリア人≒ハザール人が作り出した六芒星の支配システムであると分かってきました。
ローマ・カトリック、イエズス会といった悪魔崇拝が入ってきてしまったと分かっています。
ローマ・カトリックやイエズス会は偽キリスト教のようなものです。
そして織田信長とイエズス会は、タッグを組んで
「日本統一」寸前まで鉄砲などの武器火薬を支給して
日本を植民地化するために一つにまとめようとしたのでしょう。
日本人を奴隷として50万人海外へイエズス会が売り渡していたことが分かっています。
「キリシタン大名」はその日本人を奴隷として引き渡し、
引き換えに火薬を手に入れている人もいたようです。
六芒星✡は偽イスラエルの国旗ですが、
このマークこそがアーリア人(ハザール人、偽ユダヤ人)が作り出した
「支配システム」そのものを表していたというわけです。
織田信長が偽キリスト教で実態は悪魔崇拝のローマ・カトリックのイエズス会、
赤チームと組んでイエズス会からの鉄砲と火薬で日本統一間近まで行って、
おそらくイエズス会にとかげの尻尾切りを食らって暗殺されたのだと思います。
明智光秀はおそらくイエズス会の罪をかぶったのかもしれません。
死んだふりで南光坊天海として生きていて
日光東照宮の坊さんになっていたという説があります。
士農工商では武士 その下に農工、その下に何も生み出さない商人、
その下に穢多非人という構造だったようです。
今はどうなっているかと言うと
穢多非人の集まり政権、その下に商、その下に士農工というように
カースト制もどきのピラミッドが真逆にひっくり返されているのではないでしょうか。
穢多非人の集まり政権ということについては隠そうとしていたのでしょう。
麻生太郎や安倍晋三のことを「華麗なる一族」
とか紹介されているのをたまに見ますがギャグですか？と感じてしまいます。
なぜその一族で自称支配者層に集まっているのかは
完全に出来レースだからというのが普通の見方でしょう。
特に最近は株や仮想通貨などいわゆる虚業という
何も生み出さない人達がなぜか、
異常に持ち上げられている感じがあります。
大企業の社長などが
穢多出身の社長が多いということは分かってきましたが、
実際に物を作っているのは下請けの会社です。
ハザール人はIMFなどが国に対して意図的に借金をさせ、
あえて「借金奴隷」にすることで操っているということが分かっています。
そして利子というのも虚業の一つでしょう。
国際金融マフィアなどがその虚業の集まりです。
なぜか株や仮想通貨などのただの数字を動かしているだけの虚業がもてはやされています。
金貸しや通貨発行権などで虚業に近いことをやっているのが
アシュケナージ・ユダヤ人(偽ユダヤ人、白人のユダヤ人は偽者)だからかもしれません。
現在、穢多非人の集まりの政権マスコミ大企業の出来レースの社長、
出来レースの文学賞受賞者などが自称支配者層側に集まっています。