火事場泥棒 | 天然記録

憲法は、主権者である国民が国家権力の暴走に制限をかける法律

今は国民の方が権力者より強い立場

改正を賛成してる人は、権力者の口車に騙されてるか工作員

戦争に行かされるのは権力者ではなく、いつでも一般庶民だけ

他国から自国を守る為とかではなく、権力者から自分の人権を守った方がいい

 

そもそも自国の政治家が売国奴なので国vs国で考えるから本質が見えなくなる

政治の裏側には他国の宗教団体がいて、政治家自体も日本人ではなく

敗戦後、政治を日本人にやらせないアメリカがバックにいる状態

日本は独立国家に見せかけて、金づるにされてるだけ

そのアメリカも大統領が最高権力者ではなく裏に支配者がいる

自国で食料を賄えなくされているのも支配の戦略

 

私たちの敵は国境は関係ない両方の国に武器を売る者たち

人権がなくなれば、完全に自由がなくなり、それこそ完全に支配される

 

国は自国民を救済する気がないのが今回の件であからさま

これで改正して国を守るとか言ってるけど

国を守るという事は、戦争できる国にして自然破壊する事ではない

戦争の意味、無意味さを考えてほしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急事態条項 が決定した憲法改正後の202X年アフター世界 - YouTube

 

憲法改正発議は、させてはなりません。 
 

世界経済フォーラムから命令された通りの

緊急事態条項が盛り込まれ

我々はスマートシティに追いやられます。

収容所みたいなもんですよ。

四六時中監視されて自由が効きません。

野党も憲法改正発議について大人しいですから

グルだと思われます。