5巻60ページより

 

 

宗教の文献には

第一子の生け贄や幼い子供の殺害の話が繰り返し登場する。

旧約聖書のアブラハムは、息子のイサクを生け贄に捧げるように要求される。

エジプトでは第一子が殺された(過ぎ越しの祭の起源)

モーゼは、全ての第一子を「差し出す」ように「神」から告げられる。

「神」はアブラハムに言った。

 

「お前の息子、お前の独り子

そう、お前がこよなく愛しているイサクのことだ。

彼を連れて、モリヤの地に行け。

その中の山の上で、焼いた供物として、イサクを捧げよ。

どの山かは私がお前に指示する。」

(創世記22章2節)

 

何とも慈悲深い神だ。

鱗(うろこ)がよく似合うだろう。

旧約聖書の記述では、この「神」はアブラハムに

代わりに雄羊を焼き殺すことで息子を救うことを許した。

これもまた暗号になっている。

雄羊(もしくは子羊)の生け贄は、言葉の関連性を追ってみれば

子供の生け贄をシンボル化したものだということが分かる。

聖書で「神」が第一子の生け贄を求める箇所は他にもいくつかある。

 

●豊かな収穫で得たもの

(果物の)搾り器から流れ出る汁を遅れることなく捧げよ。

息子の内、第一子を私に捧げよ。牛と羊も同じだ。

7日間は母の許に置け。8日目に私に捧げよ。

(出エジプト記 第22章28~29節)

 

●よく聞け

私は、イスラエルの民から

子宮を切り開いた全ての第一子を取る代わりに

イスラエルの民からレビ人を取った。

全ての第一子は私のものであるから、レビ人は私のものだ。

エジプトの地で私が全ての第一子を殺した日に

私はイスラエルの第一子を

人間だけでなく獣の第一子に至るまで

ことごとく自分のために聖別した。

それは私のものだ。私は主である。

(民数記 3章12~13節)

 

●主のために破壊した所有物は

それが、人であれ家畜であれ、世襲した土地であれ

売ったり、買い戻してはならない。

捧げられたものは、この上なく神聖であり、全て主のものである。

破壊(生け贄)に供された人間は、一人も買い戻すことはできない。

殺されなければならない。

(レビ記 27章28~29節)

 

●龍は、出産を控えた女の前に立った。

生まれた瞬間に子供を食べようとしていた。

(ヨハネの黙示録 12章4節)

 

どの古代文化にも同じ話がある。

「若い処女」を生け贄にするという話は

子供の生け贄の暗号に過ぎない。

すでに強調しておいたが

失踪して発見されない子供たちは実に驚くべき数であり

その相当数は爬虫類人に捧げられ、食べられている。

それが「契約」の一部だからだ。

 

 

宗教文献というものは、暗号とシンボルにあふれているが

「信者たち」は少しも気付いてはいない。

全て暗号であることを知っている者は

信者に向かって文字通りに信じるようにと説教する。

どの宗教にも、中枢部には本当の意味を知っている者がいるが

外縁をなす「教会」は何も知らない。

その結果、「神」や「イエス」などを崇拝しているつもりで

知らないままに蛇の神々を崇拝し

精神的なパワーとエネルギーを与えて

(振動的につながって)しまっているのである。

 

各国にいるイルミナティのハイブリッド血筋は

蛇の「神々」に仕えているのであって、国民にではない。

そして、彼ら仲介者を通じて、爬虫類人が「人間」の法律を押し付ける。

そもそも成文の法律を導入したのも、言語を導入したのも

爬虫類人であり、空気の「マネー」に基づく経済制度を導入したのもそうである。

 

 

「選ばれた民」と「神」との「契約」とは

実際には、爬虫類人が人類に強制した契約のことである。

これが政府(契約)を通じて引き続き押し付けられている。

政府というものは、血筋家系と秘密結社を通じて人々の地に伝達された

蛇の法律・規則を管理する存在以上の何ものでもない。

 

 

言語学者のサバクは

言語の派生を調べた結果、「アダム」という名前

もしくは、それが表している遺伝子組成は、火星で創造されたと言っている。

火星は、ヘブライ語ではMa`adimと呼ばれるが

それと同時に、me`adimという語句は

「アダムから」という意味になる。

また、古代人はアダムのことを「赤い人」とも呼んでおり

これは赤い惑星をほのめかしている。

アッカド語でadamatuは、「赤い大地」を意味する。

火星は、爬虫類人の一集団の拠点と言われていたし

そこで遺伝子操作が実施されていたと考えると辻褄が合う。

ズールー族の伝説も、爬虫類人と人間を火星と関連付けている。

 

 

また、赤色のテーマも共通して存在する。

赤い惑星(火星のこと)、悪魔崇拝の色は赤

テンプル騎士団の赤十字、イングランドの赤十字の国旗

イルミナティが管理している「赤十字社」などである。

サバクは赤十字は火星のシンボルであり

アダムの血筋のシンボルであると言っている。

ロス茶という名前がまさに「赤い盾」

または「赤い印」という意味であり

このシンボルは何百年もの長い間、血筋につきまとっている。

 

 

全て暗号になっており

それを解読することさえできれば、真実は目の前にある。

火星には、人類の歴史と重大な接点があることは確かであり

最初にこれを私が書いたのは、1998年の「大いなる秘密」の初版だった。

新たな情報を知れば知るほど、この接点は太いことが分かる。

 

 

古代の記録にある通り

地球にやってきた爬虫類は、かつては公然と人々の中に存在していた。

だが、あるときより、影に入っていった。

これは言葉通り影に入ったという意味でもあり、象徴的な意味でもある。

表にはハイブリッド血筋の人間の姿を現すだけにして、その背後に隠れたのである。

 

爬虫類人がオリオン座とか竜座からやってきたといっても

それは必ずしも我々の現実界(周波数帯域)のことではない。

地球も含めて、惑星や星団は、他の密度(次元)にも存在している。

例えば、火星は、我々の可視光線領域で見ると

荒廃した大気・大地であるが、他の密度では生命に満ちあふれている可能性もある。

 

人類の支配という意味で最も重要な爬虫類人は

第四密度で活動している爬虫類人であり

彼らは、第四密度の「次元」と我々のいる第三密度の現実の間を

次元間飛行機、次元間「出入口(ゲートウェイ)」

悪魔崇拝の儀式で行われているエネルギー操作を通じて行き来している。

 

「ゲートウェイ」とは、地球のエネルギー場にある大きな渦のことであり

これが複数の密度を一つに「紡ぐ」働きをしている。

シュメール(現在のイラク)は

エネルギーの重要なゲートウェイ(玄関)が集中する拠点であり

エジプトもそうであるが、それだけでなく世界中の各地に存在する。

 

そんな話は突飛すぎるという人は

中国の香港科技大学と上海の復旦大学で行われた研究を見てほしい。

 

 

このような技術が、もっと進化した形態で

地下の基地や主要な制御センターに存在している。

その一つが国防総省(ペンタゴン)であり

第四密度の爬虫類人は、そこに現れて、彼らの人間

(あるいは半分人間)の召使いたちに接触することができる。

中国のプロジェクトでは

「超物質(メタマテリアル)」と言われる金属

もしくは半導体物質を扱っており

これがハリー・ポッターのような透明マントを

現実に製作する可能性をもたらしている物理学の一部門である。

 

ゲートウェイの研究として公表されているレベルでもこの程度ならば

青天井の予算の地下プロジェクトではどこまで進んでいるのか

さらに爬虫類人の技術レベルはどの程度なのかと想像してみてほしい。

爬虫類人の技術は相当に進化しており

「秘密の玄関(ゲートウェイ)」の研究などは、おもちゃに過ぎない。

「そんなことはありえない!」と叫ぶ前に

人類の最先端科学などというものは

爬虫類人の初歩的なレベルに過ぎないことを理解しておくべきだ。

 

チームで地球を救う人たちがいる事がすごく心強い!

 

地球が火星で、火星が地球なのよと、ようつべで

イギリスの占い師さんが言ってたけど

この世界が何もかもインチキならありえるかもと思う

これを聞くと、火星人は地球人よりはるかに頭がいい

というより、そもそもここが仮想現実で創造主が作ったゲームの世界

 

本物は絶対語りかけないと言うけれど

(ゲームのルール違反で減点らしい)

このイエス様はいい事言ってる

2023年を覚悟と言ってるけど、部分的にいろいろ災難はあった

地球のお掃除終わるまで、大難が小難になりますように