6巻240ページより

 

 

我々は

さまざまな覚醒レベルで活動している多次元的な存在である。

いわゆる「顕在意識」はその一つに過ぎず

覚醒しているとは言いがたい状態である。

こうした諸々の覚醒レベルが通信できなくなると

低次のレベルが

高次の意識・知識・認識から切り離され孤立するようになる。

人類の窮状の原因は、この一文に尽きる。

 

肉体コンピュータは

「オーラ」がホログラムとして現れたものであり

オーラにはさまざまなレベルはあるが、肉体・心

(自我エゴという人もいる)という同じエネルギー

(情報)場に他ならない。

高次の意識と「物質」世界をつなぐインターフェイスである。

「魂」と言われるものは、望遠鏡(肉体・心のレンズ)を通じて

覗いている我々の一部であり、臨死体験をした人が気付くのがそれである。

臨死体験をした人は、身体から離脱した状態で

とてつもなく意識が膨張し、覚醒したことを語るが

これは彼らの観点が

五感レベルの現実から魂レベルの現実へと移行したためである。

 

魂は、オーラ場のレベルで肉体コンピュータとつながっており

神秘体とも言われるエネルギー場を介し

自我(肉体・心)を通じて仮想現実を経験している。

これらはまったく異質なレベルの覚醒であるが

互いに強力な作用を及ぼすことができる。

オーラが開いていると(開かれたマインド、開かれたハート)

我々は、魂・神秘体・心・物質の肉体というエネルギー的な接続を通じて

魂の意識に自らを表現させることが可能になる。

 

魂は、肉体・心よりもずっと高い周波数で活動しており

接続を確立するためにはエネルギー的な「踏み石」が必要なため

こうしたさまざまな存在のレベルが必要になる。

マインドとハートが開かれていると、オーラ・肉体・心と

接続する魂は、絶え間なく流れる覚醒状態になる。

我々は、この世界の中にいるが、この世界の一部ではない。

多くの人は、肉体・心(自我)と五感こそが

自分自身の大半(あるいは全部)であると認識しており

自分の名前、職業、鏡に映った姿が自分であると認識している。

そうなると、オーラは「閉鎖」してしまう。

 

特に恐怖、そして利己主義(私にどんな得がある?私、私…)

という罠にひっかかったときはそうである。

これは、物質だけに注目する観点、自己と認識した

「肉体」のみに関心を持つことに起因している。

「エネルギーは、関心が向かうところに流れる」

と言われのはこのためである。

 

実際のところ

こうした状況においても、オーラが閉じているわけではない。

実際には、密度の高い物質世界、自分への奉仕に夢中になったために

オーラの振動状態があまりにも高密度になり

高次の意識レベルとの強い接続が維持できなくなっているのである。

これにより、高次の意識領域から観察する視点が切り離され

エネルギー場も、それを反映して振動的に反応することになる。

 

そうなると、肉体・心・神秘体は実質的に閉鎖システムとなり

魂のひらめきや答えを求めるのではなく

五感の物質世界、教育機関・科学者・医者・政治家・マスコミなどが

提供する情報を必死になって調べるようになる。

こうした情報は、爬虫類人とハイブリッド血筋が支配・掌握している。

その狙いは、人類の覚醒・認識を肉体・心に閉じ込めて孤立させ

その上で、肉体・心(自我)をプログラムすることにある。

人類支配とエネルギー(爬虫類人の食糧)の安定確保につながるように

人類に現実を解読・認識させるプログラムである。

我々がエネルギー的に閉じこもってしまうほど

我々は非物質宇宙の爬虫類人の設計図と波長が合うようになり

逆に、我々が高次の自己認識へと目覚めるほど

爬虫類人の設計図からは疎遠になり

それとは別のことを読み込んで

ホログラムの現実に映していくことになる。

 

これからこの世界と我々の生活が変容し

支配システムが崩壊していく過程で

我々はこのことを実体験していくはずだ。