6巻222ページより
爬虫類人の支配システムは
非物質宇宙から動かされているが
それに対して挑戦しようとする者がいると
ホログラムで「既成事実」になる前に
検知できるようになっていた。
爬虫類人は「ここに」いて陰謀を暴露しようとする者がいれば
そうした人々を苦境に陥れるように策謀して働きかける。
そうした人々を妨害し、脇道にそらし
あらゆる面で弱体化するような人間関係や情勢を
設計図の中に符号化して入れ込むのである。
そうした境遇になったときに必要なのが意志の強さであり
いかなる規模の迂回であろうとストレスであろうと
前進し続けなければならない。
前に述べたが、共時性にも良いものと好ましくないものがあり
これは非物質宇宙の次元で、導こうとして働いている力か
迂回させ罠にはめようとして働いている力なのかの違いである。
ただ単に共時的に出来事が発生し
驚異的な「偶然」が重なるというだけでは、「本来の道」とは限らない。
どんなに状況が共時的に思えても
我々は直感を駆使して、正しいと感じるもの
そうでないものを見分けなければならない。
だが、煎じ詰めれば
全て我々が表出するように選択した経験であることに他ならず
好きか嫌いかは別にして、より高次なレベルの覚醒では
何事も「本来の道」なのかもしれない。
「本当の愛は、必ずしも受け手が受け取りたいと
望んでいるものを与えるとは限らない。
だが、常に受け手にとって最善のものを与える」
私には、「内部告発者」など内部情報を提供してくれたり
事実を確認してくれる人物がついているに違いないと
思われるかもしれないが、実際にはそんなものではない。
確かにそうした人々にも会ったことがあるが
継続的な関係を築いているわけではない。
また、他の研究者と連絡を密に取り合っているわけでもなく
実際にはほとんどそうした接触もない。
霊能者を介して伝えられた通り
「知識は彼の心に入れられる。ときには彼は知識へと導かれる」
である。
まさに今までそうであったし
私にできることは、先入観や可能性を狭める
考えが介入してこないように注意することで
知識が自然に入ってくるのを妨げないことだった。
このことを「服従」だと解釈する人もいるが
プログラムされた心を排除し
高次の覚醒状態で交信できるようにしておくことは
別の勢力に屈することではない。
また、この「静かな声」の導きは
その時点で受け手が理解可能なことだけを伝える。
だから、前よりも詳しく、真実に近い情報を
一枚一枚、薄紙をはがすように明かしてくれる。
私自身の経験から言えることだが
私が知る必要があることは
私がそれを知る必要があるタイミングで
知ることになるということだ。
最初の頃、私は走り回って探していたが、今では
自分自身が自然に発見するがままに任せている。
そうすれば、人生はずっとゆったりするし
必要なものは、必要としたときに向こうからやってきてくれる。
1990年に霊能者の通信で告げられたように
大変な思いをして探し求める必要はない。
道はすでに用意してある。
手がかりを追っていけばよいだけにしてある。
我々は、(非物質宇宙で)定まった道をあなたが進むのを導くだけだ。
あなたは、我々が教える通りに学んでいくことになる。
全ては、あなたが生まれる前から準備してあった。
