グレートリセット後の世界は
こんな世界が待っている?
それが何年後になるのか
その前後の混乱期が嫌だ…
イメージが大事というのでこの世界を夢見よう
以下6巻より
人間は、地球上に何十億年にわたり暮らしている。
始めの時からすべてが、完全な形で想像された。
樹木、草花、蜜蜂、すべての生き物の世界が。
存在するものすべてが、相互につながり
そして大宇宙全体とつながっている。
すべての創造物の頂点が、人間。
人間も、はじめの時にあった偉大な調和の中で
調和のとれたものとして創造された。
人間の使命とは、周囲のすべてのものを知り尽くし
美しいものを大宇宙に創造すること。
他の銀河において地球の世界と似たものを司ること。
そして、一つひとつの新しい共同の創造において
その独自の美しさを地球の世界に加えること。
人間による他の惑星での共同の創造の道は
人間が誘惑に打ちかち、自身の内にある偉大な
大宇宙のエネルギーの数々を調和した
ひとつとして保ち、そしてどのエネルギーにも
他のエネルギーに対して優勢になることをできなくさせたときに、開かれる。
地球全体が楽園となって現れる日が
大宇宙において創造の道が開かれる合図となる。
そして人間は、地球のすべての調和を理解して
自身の美しいものを加えることでできるようになる。
百万年に一度、人間は自らの行いの総決算をする。
もしどこかで間違いをしていたのなら
もし、自身の内にある数々のエネルギーのうち
たったひとつにでも優勢であることを許し
他のエネルギーたちを軽んじてしまっていたのならば
地球に大惨事が起きていた。
その後すべてがはじまりのときに戻り、再び生じていた。
そんな事が何度もあった。
人類の周期は百万年単位で
さらにそれを3つの時代に分ける事ができる。
第一の時代がヴェド期。
第二がイメージ期。
第三がオカルト期。
地球における人間社会の営みの
第一の時代であるヴェド期は99万年続く。
この間、人間は親の保護の元で育つ幸せなこどものように楽園に暮らした。
ヴェド期では、人間は神を“識っていた”
神のすべての気持ちが人間の内にあり
それらを通して、人間は神からのあらゆる助言を知る事ができる。
人間によって間違った事が行われた時
ただヒントだけを与えながら
調和を壊すことも人間の自由を犯すこともなく
修正する自由が神にはある。
世界、大宇宙、数々の銀河、そして美しい星である地球を
誰が、どうやって創造したのか、というような疑問は
ヴェド時代の人間は浮かびもしなかった。
彼らの周りのものすべて、目に見えるものも見えないものも
彼らの父、神によって創造されたということを
すべての人々は識っていたの。
父はいたるところに存在している。
周囲に生えるもの、生きるもののすべては
神の生きた意識であり、神の計画。
私たちは、自分の意識を通して父の意識と触れ合うことができ
さらには神の計画をよりよくすることもできる。
そのために必要なことは、ただそれを細部まで理解すること。
人間は神を崇拝しなかったし、後に生じた多くの宗教は
ヴェド期には存在しなかった。
そこには暮らしの文化があった。
人々の生き方そのものが、神なるものだった。
肉体の病気は存在しなかった。
神の恵みを食し、神の衣服を身にまとい
人間は食べ物と衣服のことを考える事はなかった。
意識は他の事にあったの。
意識は、発見し感嘆することに夢中だった。
人々の社会の上に統治者は存在せず
現在の国家を定めるような国境もなかった。
地球の人々の社会は、幸せな家庭で構成され
様々な大陸で暮らしていた。
美しい空間を創造することへの希求が
彼ら全員を団結させていた。
多くの発見がなされ、そして素晴らしいものを発見したそれぞれの家庭が
他の人々とそれを分かち合いたいという欲求を感じていた。
愛のエネルギーが家庭を形成していた。
そして、新しい家庭が、自分たちが生まれた惑星に
もうひとつの美しいオアシスを創造することを、一人ひとりが識っていた。
ヴェド期の人々には、たくさんの儀式や祝日、祭典があった。
それらすべてが、偉大な意識や感性
そして実在する地球の聖なる存在への理解に満ちたものだった。
儀式の一つひとつが、参加した人たちにとって偉大なる学校となり試験になった。
それは人々の前、自分自身の前、すなわち神の前での試験だった。