質疑応答 | 天然記録

この地球は飢える事がないよう創られていて

自然と調和していた昔は、そこら中に食べ物はあり

苦労して獲物など捕まえてなかったらしい

日月神示でも、この世は飢えないように造られているから

木の根っこでも食べて生き延びてくれと言うけれど

今は水や土からして汚染がすごいので

デジタル支配を拒否した者が

これから生き残れるかどうかが問題

脳を操られるチップは体に入れられたくない

それなので野草や保存食の本を買い集めてる

まだ食べ物は買えるので実行してないけど…

何となく貧乏して野草食べてた人の方が

体が強いような気がする

病院に行けなかった風間トオルさんや

アンミカさんの貧乏話がすごいと思った

 

日本は弥生時代から支配構造が始まったと認識

弥生時代からの稲作は支配構造とつい最近知った

その土地が米で占領されるからだって

それに不作なら食べられない

考えてみたら、チョコレートやコーヒー農園も

イギリスに土地を負債で今でも支配され、そこで働く子どもたちは

その実が何になるか知らないし食べた事がないという低賃金の貧しい現実

その莫大な土地で自国の食べ物を作って分配すればアフリカの飢えは終わる

 

募金で発展途上国の飢えている子どもたちを救えると思ってはいけない

これは、そういう仕組みにさせている諸悪の根源(国際金融資本家)が

募金活動でさらに彼らの作った団体(非課税)が私腹を肥やすマッチポンプ

911が茶番と知った頃のネットで

カフェスタという今は無いSNSで私がコメントしていた

戦争反対運動をしていた元NGOで働いていた頭のいい女性の方が

募金はしないでくださいと言っていて理由は

募金は決して末端の貧しい人には行きません

その国の偉い人が横領してますと訴えていた

今CMで見る募金の行方は発展途上の子供のワクチンや薬で集金

自分達が株主の会社へとお金が行くカラクリが見える

募金がワクや薬になって命が救えるならいいんじゃないかと

3年前は思ったかもしれないけど実は無償の人体実験

今の567ワク状況をネットで調べれば確信できる

例えばポリオを撃つとポリオになる

インフル撃つとインフルになるというカラクリ

 

イギリスが貧困国の借金をチャラにしてやれば貧困は解決だけどそうしない

そもそもこれだけ英語が世界に広まったのはイギリス支配が多いから

他の民族を奴隷にするお国柄、アメリカの先住民を追い出して住む

今、日本国がウクライナの保証人になっているなら

将来は日本がアフリカみたいな構造になってしまう危険性あり

 

弥生時代から生贄の儀式があったから

卑弥呼という字からしてなぜこの変な字なのかと疑問

そもそも貴族とか天皇がこの地球の諸悪の根源だと思う

同じ人間を身分で無条件で崇拝させられる

身分制度のある時代に生まれなくて良かった

(もしかして前世で生まれてたかも)

 

 

↓今の種からしてダメというのは種なし果物があるので分かる

以下5巻より

 

アナスタシアは言う

誰もタイガの土に肥料などやらない。

地球に生えるすべての植物は物質化された神の意識であり

神は、人間が食べ物を得るために苦労しなくともいいように

すべてを整えたのだと。

ただ創造主の意識を理解するように努力し

創造主と共に美しい創造をしようとすればよいのだと。

 

覚えていらっしゃるだろうか

彼女はすべての雑草を除去してはいけないと言っていた。

雑草も実りのために一定の機能を持っていて

それを果たしているからだ。

しかし、例えば農場主がせめて自分の家族や知り合いのためだけにでも

そのようにして作物を栽培したいと思っても

彼の前には解決しがたい問題が立ちはだかる。

 

それは種である。

すでに品種改良が行われていて、西欧には原初の種が残っていないのだ。

ロシアでも、特に輸入種子ファンドの販売が禁止された後

原初の種はとても少なくなった。

もし、自分の土地で採れた種を利用するなら

野菜は少しずつ自分の原初の性質を取り戻そうとし

土から人間に必要なものをすべて摂取する。

しかし、完全に回復するには何十年もかかってしまう。

 

ロシアでは、おそらくその貧しさと多くの小規模な副業的農業のおかげで

多くの人々が自分の種を使用しており、まさにそこに優位性がある。

じきにこれが金銭的に何倍もものを言うことになるだろう。

さて、我々は種の話をしている。

生態環境の良い地域で農作物を栽培する必要性について

科学肥料を使用しないことについて。

こういったことはすべて正しいことで、世界の様々な国で語られている。

しかし語られているだけだ。

美味しくて身体に良い農作物は不足している。

そして何よりも先進国で不足しているのだ。

しかしこれだけではない。加工、瓶詰め保存である。

我々の科学技術の世界がいかに努力しても

技術的に重装備された工場では

ロシアの多くのお婆さんたちが作るのと同じ味と質を持った

トマトやキュウリ、キャベツのピクルスは作れないのだ。

 

その秘訣は何か?

トマトとキュウリを、生育している枝から採集してから

15分以内に瓶詰め保存を終えなければならないことを知っている人は

博識な人たちを除いて少ないだろう。

その時間が短ければ短いほど良いのだ。

そうすればすばらしい香りやエーテル、オーラが保存される。

同じことが香味野菜、例えばディルなどのハーブにも言える。

水は絶大な意味を持つ。

塩素消毒された死んだ水から、良いものが得られるわけはないだろう。

我々はその水を沸かし、瓶を蒸気で消毒する。

 

一方で泉の水を汲むひともいる。

その水にコケモモを加える。

すると……飲んでみたくはないだろうか?

泉の水を汲んできて、そこに1/3ほどのコケモモを投げ込む。

するとあなたはその水を半年後であっても喜んで飲むだろう。

ロシアの達人たちが持つ冬用の野菜や果物の保存食の製法は

非常に優れたものとして際立っている。

世界で最も有名なメーカーの製品よりも

味の質において秀でているのだ。

両方を食べ比べてみれば、誰でもこの事を確信するだろう。

 

 

質問 アナスタシアは、結婚した男女がずっと愛を保つには

普通のアパートよりもあなたが詳しく書いたような土地での方が

ずっと簡単だと主張している。

教えてほしいのだが

あなたはこの事について心理学者や家族問題の専門家たちと話をしたか?

もしそうであれば、専門家たちは何によってこうゆう事が起きると考えるのか?

 

回答 学者たちとはこの事について話をしていない。

何によって愛が保たれるかという事について、私はあまり関心がない。

重要なのは、愛が保たれる事そのものだ。

あなたが自分で自分に問いかける事で

それが起きる事を確認することができるだろう。

 

考えてみてほしい

あなたの息子や娘がどんな場所に住んでいるのをみたいか。

コンクリートの牢獄のようなアパートなのか

美しい園に囲まれた家なのか?

 

考えてみてほしい

娘や息子、または孫たちに何を食べさせたいか。

保存加工された食品なのか、それとも新鮮

生態系にとって自然で純粋な食べ物か?

そして最終的には、子供たちの健康が自然なものであってほしいか

それとも薬によって得られるものであってほしいのか?

 

若い女性に質問をしてみてほしい。

2人の男性に同一の想いを抱いていた場合、どちらと結婚したいか。

自分の生活、将来の一族の住処を

パネルで仕切られた集合住宅の一室に創り上げた男性か

美しい園のある家に創り上げた男性か?

きっと、大部分が後者を選ぶだろう。