春頃8巻まで本屋で取り寄せて買って
最近全部読み終わった本の一部を何回か抜粋
今出会って良かった本かも
567前だと絶対ピンとこない内容だと自分に確信。
本の画像が取り込めないので後で追加
すべての住民に食用の栄養混合物を確実に供給する技術
成人に達した各人に与えるための住居ビルを素早く建設する技術を提示している。
そのビルはあなたが既に見たものだけれど機能はより少ないもの。
また、一例として彼らがその国にミニ工場を建設する。
異星の工場と現存の地球の工場を両立させるけれど
5年後には地球のすべての技術はなくなる。
それらは技術的により合理的な物に取替えられる。
希望する人全員に仕事を確保する。
それだけでなく、地球の全住民が一人残らず
必要最小限の労働量で技術装置の保守に従事することを求められる。
異星人との合意に至った国は、他国による軍事的侵攻から完全に防衛される。
そして新しい社会的設備と技術的に整備された生活様式の社会では犯罪性がなくなる。
提供される住居で必要な物はすべて
自分の肉声、その人の声質で出される指示だけに反応する。
毎日飲食を摂取する前に、部屋のコンピューターが眼球、吐く息の成分
その他のパラメーターで身体の状態を判断し
それに応じた栄養混合物を調合する。
一人ひとりの住居に整備された各コンピューターは
メインコンピューターとつながっている。
それによって各自の居場所や肉体的および精神的な状態を把握する。
メインコンピューターの特別なプログラムにより
どんな犯罪も簡単に露呈し、犯罪を生む社会的基盤がなくなる。
これらと引き換えに、外来者たちは政府に、自分たちの文明の代表者たちを
人間があまり住みついてない地域、基本的には森林に分散して居住させる。
そして希望する人間には、個人の楽園と、彼らの高技術装備住居や
一生涯の生活保護とを交換する権利を提示するつもりでいる。
政府は同意する、彼らの見込みでは権力は完全に自分たちに保たれるから。
一連の宗派は、外来者が地球に存在するどの宗教をも否定しないことから
外来者は神の使者であると提案し始める。
彼らに神の完全性を見出さない宗教指導者たちも
契約を締結した国の大多数の人が外来者を奉るせいで
彼らに対抗することは不可能。
そして他の国々も、外来者との協力関係を目指すようになる。
彼らが地球に現れた時から9年後には、すべての大陸
すべての国で新しい生活様式が急速に定着しだし
あらゆる情報チャンネルを通して
技術と社会設備においての新しい成果が次々と宣伝される。
人口の大多数が宇宙の知的生命の代表者らを
知性においてより洗練された兄弟として、神々のようなものとして称賛する。
異星人たちの条件を受け入れることは、すなわち精神的な
神なる『私』を放棄することを意味している。
『私』を自分で殺してしまうことになるの。
残るのは物質的な肉体だけ。
そして一人ひとりが、どんどんバイオロボットに似た物になっていく。
そして地球の子どもたちは、みんなバイオロボットとして生まれてくる。
一見人々に奉仕しているようにみえるそのシステムのために
すべての人々が毎日奉仕せざるを得なくなる。
全人類が罠にかかっていくの、自分の自由と子どもたちを
人工的な技術の完成のために明け渡してしまうことになる。
じきに多くの地球人が直感的に自分たちの過ちに気づくけれど
その時彼らは自分の生を自殺という形で終わらせるようになる。
その時異星人の頭脳は他の道を探し始める
すべての人を罠に追い込むために。
彼らにとって、人類を壊滅させることは意味をなさない。
だって彼らの目的は、地球のすべての創造物の相互の結びつき
再生はどのような力で起こるのかを知ることなのだから。
人間なしには、それに似たことは何も起こすことができない。
地球で、人間自体が創造の調和の鎖として最も重要な部分なのだから。
それに太陽の光線も、多くの人々が再生しているエネルギーと気持ちの一部。
現在の人間の意識を考えると、外来者にとって人間は怖いものではない。
そして、今既に、多くの地球人が彼らを助けようとしている。
でも、そういった人たちは反逆者ではない。
いつの間にか意図しないうちに彼らに手を貸してしまっているの
悪意もなく、故意でもない。
主な原因は、自分自身と神の創造の完全さを信じ切れていないことにある。
人間が、自分が完全な創造物ではないという意識を受け入れる時
他の惑星の存在たちの方がもっと強力な知性であると想像する瞬間
自らのその思いがそれらに力を与える。
人間自身が自分の神なる力をさげすみ
神でない存在が創ったものに力を与えている。
異星人たちは、人間の意識と感情によって生み出されるエネルギーを
既にひとつの複合体に集めることができるようになっていてそれを誇っている。
ほら見て、異星人の一団の前にある容器。
そこに液体が光っていて、ガスになったり、個体になったりしているでしょう。
彼らには、あの小さな容器に閉じ込めたれたものより強い兵器はない。
後であの容器物をたくさんの小さな平たい容器に分け入れる。
容器の内壁のひとつは特別な反射鏡になっていてその装備を首にかける。
あなたの前に座っている異星人たちはみんな、既にそれを着けているの。
この装備の光線が人間に向けられると、人間の中で恐怖や崇拝
または狂喜の感覚を呼び起こすことができる。
そして人間の意志と自覚、それに肉体を麻痺させることができるの。
その光線の中には、大勢の人間の意識が詰め込まれている。
人間の、宇宙に人間よりも強い誰かがいるという意識。
人間より、神の創造物である人間よりも!
そしてこいうった意識が濃縮され、人間自身を打ち負かそうとしてくる。
私たちはみんな、彼の創造物。
銀河の中により完全な世界があると信じる時
それ自体が自分たちを不完全だと
神の創造が完全でなかったと暗示することになる。
あなたの目の前にある容器に入っているものは
それだけで全地球人の思考の3/4を支配し
人間の感じとる力を服従させるのに十分。
彼らはこれで余るくらいだと思っている。
それから崇拝させることと地上の文明化を始めるの。
そして彼らの勢力を広げる。
もし私たちがリスクを冒し、彼らの想定外のことをすれば
人間の完全な気持ちの複合体は、たったひとつであっても
常に彼らより強いのだから。
その意識は、気持ちを持っていない彼らの知り得ない
速さまで加速することができる。
あの容器に集められたすべての意識エネルギーを
もっと明るい、自身に満ちた、さらに完全な異なる
意識エネルギーで中和することだってできる。