「ヒプノタイジング・マリア」の本文より

<時空人生ゲーム>のルール、それは“時間と空間を信じること”だ

このゲームを始めると決めた魂たちは、おのずから催眠術に掛けられるのに同意する

時空間ゲームのプレーヤ―は自らゲームを終わらせた後もスピリットとして全員生き続ける

心配ご無用

物語の方向はいつでも好きに変えられるけど

<時空間>という思い込みの舞台があって初めてそこで泳ぎまわり

演じられるという事象は変わらない

ただ、自分に筋書きを変える力があるのを忘れたら

それはたちまちクリエイティブな催眠世界でなくなり

その人はつまらない催眠状態をだらだらと生きる羽目になる

僕らは自分に繰り返し示唆し続けるとおりの状態になってゆく

★★★★★

昔、イリュージョンを新訳で初めて読んでとても気に入り

友達に本を買ってプレゼントしたら、意味が分からなかったと言われてがっかり

その子は何かの話で

「死んだら無なんだよ、魂も消滅する」

と言っていたのを思い出したので、分からないと言ったのも今は納得

今読み返したら昔ほどの感動はなかったけど

昔より意味が分かる気がする

未読の他2冊も借りて読んだ

世界観は「私たちは魂の存在」と一貫していた

作者が飛行機事故にあってたのは知らなかった

命は助かったみたいでよかった