突然ですが私、マーケティングが好きなんです。
どんな需要があって、こうしたらもっと良くなりそう!とか考えるとワクワクします。
久しぶりに東京駅のkitteに行ったので、今まで頭の中で考えて終わっていた事を書き出してみようと思います!
それにも関わらず、丸の内は働く人がターゲットの商業施設ばかり。
kitteはRカフェがあった頃はまだ子連れが多かった気がします。
日曜日の夕方に行って感じた事をメモ
一階のカフェは行列でしたが、カップルや友人同士ばかり。
全て狭くてベビーカーは入れない。
ADIEU TRISTESSE、MARcourt
客層50代位、1人で来ている
顧客さんのようで、店員さんがしっかり接客してまとめ買いしている様子。
群青堂とか顧客がいるブランドが多い印象。
無印
小さいです。
食品は揃っていて、今回kitteに行って唯一購入しました。
SPIRAL
ポストカードやアクセサリーに目がいくが、買ってる人は外国の方達。
CLASKA、中川政七商店
kitteのショップの中でも入店数が多い。
何かのついでに立ち寄った友達同士やカップルが、おしゃべりをしつつ見ている。
平日の昼間は1人でふらっと来ている人と外国人が多かったです。
感じたことは空き店舗が増えた事と全体的にナチュラルなお店が多い。
利点→場所
•色々な線が通っているので、どこからでも行きやすい。
•東京駅から直結しているので雨の日でも移動が楽。
自分がブランディングするなら、、
平日の昼間は子連れをターゲットにする。
一階の中央のスペースが広いので赤ちゃんが遊べる場所があると良い。
無印だけでも広くなると入館数が増えそう。
場所柄旅をテーマにしているけど食品の方が魅力的。
ベビーカーが入れる位に広くて価格が安いカフェが欲しい。
平日の昼間、子連れが長く話せるセルフサービスのカフェ。
お昼を食べて、子供を遊ばせられて、ショッピングができて、カフェでお茶ができる施設が一つになっていると使いやすい。
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この部分をアピールすると近隣の施設と差別化できそう。
広い敷地で呼びたいブランド
•TODAY'S SPECIAL
•Cosme kitchen
•BIOPLE
•DEAN&DERUCA
私の妄想にお付き合い頂き、ありがとうございました🙇♀️