今日は3月11日。

あれから13年の月日が流れました。

 

前の職場で、3.11の空を写真に撮って、

今日の日の想いを綴るという事を毎年していました。

辞めてもその習慣は毎年続けています。



 

今日も真っ青な空模様。

この場所で空の撮影を始めて7年。

毎年本当に本当に綺麗な青空を見せてくれています。

 

 

この空の青さは、

沢山の方の想いが重なり、
きっと今を生きる人たちへ

綺麗な青空を見せてくれるのでしょうね。

 


あれから13年が経ちますが、

その間も東北だけでなく、

様々な地域で天災が起こり、
今年の元旦も大きな地震が起きましたね。

天災だけでなく悲しい事故や事件も、

コロナで価値観が一変する事も目の当たりにしました。

立て続く様々な方々の訃報を聞いては苦しくもなります。

 

自分が生きている人生で、
こんなにも教科書に載るような事が起きるのか…

そんな事を想うくらい、

色んな事が人生で起きる事にびっくりもしています。

 

 

色んな事が起きても、
何があっても私たちは今”生きて”います。

 

失われていく命が沢山沢山ある中で、
それでも自分が生きている。

これだけが事実です。

 

 

13年前の今日、

津波の映像を見ながら、
テレビがどのチャンネルも全て震災の映像で、
「行方不明者」の名前を書いた段ボールを持って、

必死にテレビに呼びかける被災地の方々の声、

ずっと流れ続ける同じCM、

突然けたたましくなる緊急地震速報の音、

それら全てに大人であっても、

心を痛め、笑う事が許されない事の様に思いました。

私は笑って仕事をしていいのだろうか…

楽しい事をしていていいのだろうか…

そう心が追い詰められた事も

今でも覚えています。

 

先日友人が能登地震の情報を見ながら、
不安と恐怖で涙が出てきた…と話していました。

 

でも私達が生きている今は、

今この瞬間しかなくて、

過去を後悔しても、

未来を憂いても、

あるのは今この時だけです。

 

だったら笑って生きて行きましょう。

辛い情報に心が引っ張られそうになりますが、
不確定な事や未来に不安を覚えても、

答えが出る事はありません。

そんな不安に心を支配されたら、

綺麗なものも綺麗に見えないし、

人の優しさに気付く事も出来ません。

 

私達が生きている今は、
亡くなった人が生きたかった今なのだから。


それならば、

笑って生きて行きましょう。

誰かの為に、自分の為に、

人に優しく、自分に優しく

笑っていましょう。



 

お店では、

ガレージセール等の売上金を溜め、
東日本でボランティア活動をしている団体に寄付をする予定です。

 

今後も支援の一環として、

自分達が出来る身の丈にあったやり方で、
微力も微力ながら、今後も続けて行こうと思っています。

 

 

あの日を忘れない。

あなたの事を忘れない。

 

13年前の今日、あなたは何をしていましたか?
そして、今日何を想いますか??

 

2024.3.11

きみどりカフェ