祥子の離婚日記 -5ページ目

祥子の離婚日記

2017年5月12日の “ その日 ” に向けて始めた、私のための記録用ブログ。

23時を過ぎても、オットからは何も連絡がない






・オットの帰りを待つ私
・オットからの連絡を待つ私

………どちらの私も極めて愚かだ






この “ 待つ愚女 ” 
うだうだグジグジとした気分で、愚かさにますます磨きをかけている



そんなことに嫌気がさし、オットからのメール・着信を拒否登録した

もちろん、LINEもブロック






メールも電話もLINEも繋がらないんだから、オット君が私に連絡できないのは仕方ないことなんだよ(✿´ ꒳ ` )ノ 

私をなだめる私が、心の中に現れた


愚女のザワザワした気持ちが少し落ち着いたような気がした










23時40分

べろべろに酔っ払ったオットが
コンビニで買ったという缶ビールを片手に帰宅





オ「ただいま~」

私「…………」






オ「………ん?」   キョトンとした顔






私「ねぇ、今日は真っすぐ帰ってくるって言ってたよね?」



オ「だから、帰ってきてんじゃん‼︎」

……ほらまた、すぐ怒鳴るんだから(´_ゝ`)



私「お店、21時半までの予約だったんじゃないの?」



オ「全員揃わなくて、開始が遅れた」



私「2時間も?」



オ「……………‼︎‼︎」
    「とにかく、俺は真っすぐ帰ってきたんだってば‼︎‼︎」


……いちいち怒鳴らないで下さい(´Д`)



私「私、なんだか気分が悪い」
    「どうしてだか分かる?」



オ「…………はぁ?」  怪訝そうに首を傾げてる










そして、そんな私を放置して
オットは今回もまた、眠りについてしまった













こういう時くらい
自分から言い出した「早く帰るよ」を守ってくれてもいいじゃない…


遅くなるならなるで、連絡の一つもくれればいいのに…







ひどい ひどい ひどい
うそつき うそつき うそつき

オットのいびきが響き渡る部屋で
溢れる気持ちと涙をこらえた






ひたむきだったオット君が瞼の裏に浮かんでくる
好きで好きで、好きが溢れてたあの頃




あの時のオット君は、もう完全に消え去ってしまった

没年月日 :  2014年5月10日
       享年 :  45歳

現在、私が生活を共にしているのは
オット君の容姿をまとっているだけの、中身は別人のオジサンなのだと思っている




この送別会に出掛けたのが、5月16日…
そうか、ちょうど初七日の夜だったんだね













今は失ったものばかりが見えてしまってるけど

いつか振り返った時に、得られたものもあったのだと
そう思えるようになりたい




がんばれ、私