日本でエコビレッジを作れる


山納銀之輔さんを知った


銀之輔さんの今までの人生で一番辛かった

森で迎えた42歳の誕生日から8日目

銀之輔さんは


人々への怒り


神様への怒り


お日様が昇る時にした行動から


朝露が虹色に輝くのをみて感動

感謝する


銀之輔さんが森で迎えた8日目の朝


もう森と一体大自然の一部


そこからの感動体験も凄かった


動物たちとの触れ合い

仲間になった瞬間


土は種を蒔くとその種に必要な栄養素の草が

沢山生えてきて

次の年に実


虫が沸いてきたらそれ以上増やしたら危ないよ

と教えてくれる虫の知らせ


満足している人々はわずかな量でお腹も心も

満たされる


急ぐ 頑張る 早くするのない国


世界中に山納銀之輔さんを待っている

人たちがいる


日本ではまだまだ信じられない


縄文時代の生き方


縄文時代は縄文土器に火をいや影ができると


人生の生き方が描かれているとか


文章にすると解釈の違いが生まれ


争いに発展するから模様の中に


暗号のように


私はカタカムナを学んだことがあって


カタカムナも上古代文字


宇宙人が伝えた文字


丸や線の形で現され


一人一人違う解釈ができるけど


一番感動したのは

人類は私たちはそのままで素晴らしい


素晴らしいと言うと分かりずらいかもしれないが


生まれた姿形見た目は違っても


完璧な状態であると言うようなこと


カタカムナを使い大人が何もいわなくても

感受する

大切なものが受け継がれる

 

あるがままを受け入れる


私はカタカムナを全て読み解くことはまだまだ

できないけど


色んなことを感じながら生きている


見えてないだけで全て満たされている世界


銀之輔さんが積み上げてきた時間の中の


まだほんの少ししか触れてないけど


自然と共に生きる

自然の流れにのる

自然に身を委ねる


それがカタカムナでも


銀之輔さんが教えてくれた生き方でも


感じることができる


まだ頭の中で整理できてないが

とにかく


2025年問題などがある中で

沢山の希望を伝えてくれる

山納銀之輔さんありがとうございます🙏