昨日のことから


ズーンと落ち込んだ


動きも完全に止まった


もうすぐ元気な三女が帰ってくる


沈んだ私を見てなんて言うだろうか?


まぁ色んな感情が生きてるからこそ

続くのだ


誰も私を責めない


責めてるのは私だけ


今朝電話をくれた大好きな魂友は


『自分で本当はわかっている。』


うん確かに


相手に合わせようとすると苦しくなる


そう何故なら私は風


だと産まれた日からも出ているらしい


自分を責めるのはやめようとして


またこの感情を味わう


悲しみのモヤモヤ


燕ちゃんが鳴いた


またうじうじしてるよ


楽しもうって


もうすぐ卵生まれるよって


うんそうだね


ありがとう


帰ってきたー





当時書いた筆文字が出てきた


うん一回入り口に戻ろう