筆文字小さな頃は周りを気にせず目に写る景色だけを大切にしていた大きくなったら色んなことを思い色んな比較をはじめた持ってないものを数えあるものを忘れた色々学ぶ上で私は私がどれだけ豊かであるかを気づくそんなことを体験しながら経験しながら亀のように一歩一歩🦥のように一歩一歩今日も前だけを向いてといいたいが下もみようバランスをとりながら大丈夫すべて思い通りありがたい