切り絵にはまっている次女の作品
私が消しゴム繁呼を作る教室に行くとき
会場まで毎回連れていってくれた旦那さん
消しゴム繁呼を一緒に作る人たちの作品が凄すぎて圧倒されてたころ
旦那さんが私が彫る消しゴム繁呼が好きだと言ってくれた
私のファン第一号
旦那さんは何故か私の普通に書く文字も気に入ってくれてるけど筆文字はいまいちみたい
とくに♥️は止めてほしいみたい![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
まだ長女が産まれて間もない頃
まだ旦那さんが自動車会社で働いてたのをやめた頃
俺は農業やって佳代さんは消しゴム繁呼の教室実家の近くでやれたらいいね
やりたいでしょ
と言って私の家の近くで農業をやりながら生計を立てようとしてくれてた懐かしい記憶が甦る
後でわかったのだが私が旦那さんの両親の会社の事務には向いてないと考えて当時は言ってくれたようだ自動車会社は関係ない
ありがたかったな
だから私の筆文字には消しゴム繁呼がついてくる
藍田留美子先生が講座で教えてくれた
押せば押すほどついてくる消しゴム繁呼
私に初めて繁呼の依頼がきたとき
めちゃめちゃ嬉しかった
あったかいって言ってくれたお客様第一号
のさゆりっちさん
あのときも繁呼に♥️の文字をくっつけてた
やっぱり感謝しだすと感謝やありがたい気持ちが次々に引き出される
本当にありがたい 感謝の気持ちが溢れだす
今日も出会った人たちに感謝して眠ろう
ありがとう∞
ありがとうございます∞