小学生の高学年の時くらいに、チャップリンの映画を初めてみました
たしか、『キッド』だったと思います
とても感動しました
チャップリンの映画はなんて愛情あふれた映画なんだろうと感じました
その後も色々チャップリンの作品観ましたが
『キッド』が1番好きな作品です
笑いも沢山ありますが、泣かせるシーンもあり
本当にいいなと思います
映画を観てもあまり泣かない方なんですが
『キッド』は泣いてしまいます
『街の灯』『ライムライト』なんかもいいですね
『黄金狂時代』、『モダンタイムス』『独裁者』なんかも観て面白いですが、泣かせる演出がある作品好きです
同じサイレントの人気スターのバスター・キートンやハロルド・ロイドも面白いですが、私の中ではチャップリンは特別な存在です
やっぱり私の中ではチャップリンが喜劇王です
余談ですが、ウッチャンこと内村光良さんの「にちようチャップリン」も面白いです(TV東京系)
「じわじわチャップリン」のころから観ています