1日遅れたけど
ネイサン、鍵山くん、羽生さん、
メダルおめでとうございます。
しょーまも最後まで頑張ってくれました。
ここに何を書こうかと、昨晩から言葉を探しあぐねていて…
私としては混乱したり、憤りを感じたり、失望したりした訳ではなく、結果については納得しています。
今できる精一杯の演技を見せてもらって、胸がいっぱいになりました。
鍵山くんはネイサンの後の空気の中、果敢にチャレンジし素晴らしい結果を出してくれた。
キスクラでのお父さんをちらちら見つつ
「やった~」とぶんぶんぴょんぴょん跳ぶ姿が微笑ましかった。
ネイサンの演技が終わり
高難度のジャンプをあれだけ揃えれば、羽生さんの構成でノーミスでも難しいとすぐ理解できた。なぜかすとんと胸のつかえが下りた。
ジャッジうんぬん、というより彼(鍵山くんしかり)の凄さを認めなければ、憤りを抱えたまま羽生さんを応援する事になる。
そんな事してても誰も幸せになれない。
羽生さんの当初の目的は達成できたじゃないか!
なんやかんや言っても表彰台の一番上を期待していた私は少し恥ずかしくなった。
こんな目をして闘う君に、なんの重荷を背負わせようとしているんだ
因縁の対決とかもういいよ
羽生さんが思い描くビジョンが明るく幸せでありますように、心からの応援を…
そのチカラが届いてほしいと願うばかりです。
思うことはたくさんあるけど、ここに書くべきではない戯れ言です。大きなお世話で、ぴょん落ちシロートの感想です、が
以前からかかえていた思いは多分みんなと同じかもしれません。
実際にゆづ友さんと雑談して流したいけど(笑)
あ、誰かの悪口とかじゃなくてね!
たまには暑苦しく叫んでみました
万全な状況ではなかったかもしれない。
邪推してもしょうがないので、今は心落ちつける場所でゆっくり休んで欲しいです。
おっと、エキシもあるね!
楽しみにしています。