仮母がご飯の支度をしている間中ワンキャンと喧しいタンタンです
オマケに身軽ですばしっこいのでチョットの油断で
キッチンからの死角でした
君たちのトイレ清掃終わったばかりでしょ
大急ぎで片付けてキッチンに戻った処で
ガタンと大きな音に急いで見に行くと、今度は・・・
タンタンが危険な事は分かっているのに椅子どけ忘れた
大体、退ける空間だって無いのよね
やって来た仮母を見てやばっ！
即座にケージに逃げ込んで無邪気な風で見上げる
しからば、これなら上れまい
「参ったか
」と言いたいところだけど「脚を噛むんじゃないよ
」
タンタンは、まだカミカミ期を脱していないし
構って欲しい、遊んで欲しい幼児なんです
リードをギリギリ延ばしてソファの端っこを許すと
嬉しそうに仮母の横に乗って来てこんなお顔
でたちまち夢の中
何と言ったらいいのでしょ？
手が掛かるぅ
でも、この甘やかな赤子の様な寝顔
タンタンのご応募はこちらを読まれて
アンケートからお願いします
アイドッグではまだまだ本当のお家からの
お迎えを待っている子達が沢山います。
ホームページは
インスタグラムは
