まずは事の始まりから...

 

それは昨年2015年暮れの一本の電話から始まった。

私の経営するオープンして間もない飲食店にIF Net(現在社名変更:大和環境設備)なる会社から電気代が安くできるという内容の電話が入り半信半疑で会う事にした。大変誠実そうな  福岡営業所のトップの方でした。フロンガスは重く電気の消費量が大きいので当社のガスに替えれば月々のガスの入れ替費をローンで組んだ場合、そのローン額を支払ったとしても月々7000円程手元に残ります。ローン返済後はローン額分と7000円がまるまる手元に残っていきます。とのことだった。今までのエアコン設定温度を夏場は2〜3℃高く、冬場は2〜3℃低く設定していいです。との事だった。ガスを替えたりしても大丈夫かの点についても全く問題ない。メーカーの保証や修理ができなくなるがその点は当社でしっかりやっていくので問題ない。ガス自体も特許をとっていてうんぬんとの事だった。ローン組んでも7000円浮くんだったらと思い契約する事にした。

 

そして2016年1月あたりからIF Net(大和環境設備)のガスに切り替わったのだがすぐにエアコンの調子がおかしくなる。今までのように効かなくなりすぐIF Netに連絡して、みてもらうものの今の所問題ないですとの事で終わり。

 

その後も不具合が続き...

そのまま使用していると雪の降る朝全然効かなくなりその日はお客様はマフラーにコートを着たまま食事をしている異様な状況になりすぐに連絡して、みてもらうもまたしても今のところ問題ないですね。との返事。

そう言う事が何回も繰り返しあって、その度お客様の居る店内で点検作業が始まることもあり多大なる営業活動に支障が出る....。

 

春から夏に変わろうとする頃、事態は全然変わりない。

担当者は夏場は逆に効き過ぎる位になるじゃないか?などといっていたが今度は暑くなり出すと冷房の効きも悪くなりしょっちゅう温度を上げたり下げたりと言う作業が頻繁になり風力もMaxで運転するようになった。そして7月になる頃ある事に気がついた。今までの設定より2〜3℃高め(又は低め)の設定でいいといわれていたがよくよく考えてみたら、今までよりエアコンの効きが悪いため設定が逆に2〜3℃低め(又は高め)にしている事に気がつき、これで電力料金がはたして下がっているのか?との疑問と不安がよぎりすぐに電力会社に1月から6月までの電気料金を問い合わせてみた。

 

2015年        2016年

1月           1月 42456円

2月 24821円    2月 39238円

3月 41212円      3月 34299円

4月 29770円    4月 29952円

5月 28221円    5月 30079円

6月 27161円     6月 33178円

 

*2015年1月の途中から電気の契約が始まったため2015年1月分は2月と合算して請求されたため参考とせず。

 

この数字をみて愕然とした!!

3月以外すべて料金が上がっている!!

3月もローン(5300円)支払って7000円残ると言う話しからすればほど遠い数字である。電気料金が下がるどころか上がり、その上ローン5300円も支払っている事になる。

 

長くなりましたので

この後の話しは次回….