5ヶ月前に予約した発達外来の診察に行って来ました。

PARSと言われる自閉症の問診、ADHDの問診、それぞれのでこぼこ(特性)をグラフに落とす質問二種、全て親が答える形での問診で、約一時間位だったと思います。

結論として、自閉症スペクトラム、ADHD、構音障害と診断されました。

ここ6ヶ月位はADHDのジャイアン型と疑いもせず息子を観察していたので、やっぱり、という感じで今さらショックとかはありませんでした。意外だったのは自閉症スペクトラムだということ。自閉症にも人に関心を持つタイプがあるのは知っていましたが、他の特性はあまり当てはまらないように思っていたんですよね。

問診にも疑問はあります。イエスかノーか二択しかないんです。例えば、「物を並べて遊ぶか」では「(赤ちゃんの頃は)はイエス」と答えると傾向があるに加算される。モンテッソーリでは秩序の敏感期と説明されているので、私は異常な行動とは捉えていませんでした。また、口の多動と思われる独り言は、一方通行の会話と捉えられ、自閉と加算。「テレビなど同じ場面を繰り返し見るか」には、うちは録画した限られた番組しか見せていないので、イエスで加算。「昔のことを思い出して話すか」もイエスで加算。「同じ質問を繰り返しするか」もイエスで加算。これって納得がいかない場合や質問自体が楽しかったり(特に言葉を話し始めた頃は語彙や表現が少ないため、言葉の練習をしていると思っていました)するから、正常な範囲かとおもうのですが、イエスかノーか、かつてそのような場面があったかどうか、と聞かれるとイエスです。そして、「いつもと違うことが起きると激しく抵抗するか」では、むしろ毎日同じことをしているのに、日によって抵抗暴れることを伝えたら、「逆も同じです」で加算。

そんな問診だったので、私の中では腑に落ちない感じもあります。構音障害は、「テビレ(テレビ)」と報告したから診断名が付いたんだと思い出してますが、全く息子を診ていないのに診断名ってつくんですかねぇ?質問は年齢別にもなっていないことも気になりました。

今後は心理士、ST、OT、PTの面談、訓練が入ってくるそうなので、そこでも詳しい検査をやると思います。

私の願いは、息子は心理、言葉、作業などにおいて、何らかの問題があるようなので、それらの訓練を早期に受けさせ、親としてもサポートしたい、です。なので診察を受けたのは良かったと思いますが、診断名が付くプロセスにはちょっと疑問です。親のさじ加減でクロにもシロにもなってしまう、、、。

息子の苦手な部分、問題行動などを抑えたいので診断名はあろうがなかろうがどうでもいい、という感じでもありますが。

でも周囲に勧められるままに診察受けたら面喰らうかもしれませんね。