レッドゾーン(上) (講談社文庫)/真山 仁

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ハゲタカシリーズ第三弾。


日本の製造業を代表する自動車メーカー、アカマ自動車を巡る買収劇。


赤いハゲタカと呼ばれる中国の若き買収王、その裏に見え隠れするCIC、KKL。


それらの巨大な資本のうねりに鷲津が戦いを挑む。



このシリーズを読む事で、日本のバブル崩壊後から現代までの世界の金融業界の変遷を大まかに掴むことができます。


特に本書では、CICとは、国家ファンドとは、日本の製造業のジレンマとはという点についての概要を理解する事ができました。