エジプト問題が連日ニュースで取り上げられています。

その背景が気になり、少し調べてみました。

淵源は、チュニジアの青年の焼身自殺だという事だそうです。

チュニジアはエジプトと同じ、イスラム国家で、長期独裁国家。

その青年は、路肩で不法に商売をしていたことから、商売道具を取り上げられました。

生きるすべを無くした青年は絶望し、焼身自殺をしたそうです。

この出来事に憤慨したチュニジア国民(不満がたまっていた)が怒り、チュニジアの大統領を国外に追いやりました。

この騒動がエジプトに飛び火して、現在、国民が大規模なデモを行っています。

今朝には大統領が辞任するのではという予想がなされていましたが、副大統領に権限委譲を行うとアナウンスしたのみにとどまりました。

実際、議会の解散権など重要な権限は委譲できないということが憲法によって決まっているので、実質的な権限移譲はなされないという事になります。

このことにエジプト国民は更に怒りを高めているという事でした。


この問題に関連して、

イスラム教
イスラム国家
独裁政権

これらのトピックに関心を持ちました。