自分自身の感覚とはどのようなものであろうか。


ほとんどの場合、何かに対する感覚というものは、既に他者評価に基づいた一般的な考え・感覚に大きく影響を受けていると思われる。


自分自身の感覚を大切にして生きないと、自分の人生では無く、誰かの人生になってしまう。


もちろん、人間は一人では生きていけない社会的動物であるから、好き嫌いに関わらず、他者を気にしながら生きていくという事は一種の宿命であると言わねばならない。

しかし、やはりここでも、何が一番自分にとって大切で、何がそうでないのか。

また、トレードオフの関係になる対象物を吟味し、決断する、という作業を意識的に、連続性を持って、的確に、素早く行い続ける事で、自分らしい人生を生きる事が出来るのではないだろうか。

また、その過程で強くなれる。

自分の感覚を研ぎ澄ますという作業が自分らしい人生を生きる上で役立つのではないだろうか。

自分の感覚。

認識し、研ぎ澄まし、人生に活かしていく努力をしよう。