射手座3度の使い方(推しの星を解説) | 魔法で人生を好転させたい人のためのブログ【占星術/開運方位学(九星気学)/サビアンシンボル/風水/オラクルカード】

魔法で人生を好転させたい人のためのブログ【占星術/開運方位学(九星気学)/サビアンシンボル/風水/オラクルカード】

占いガチ勢による"で人生を変えたい人"のためのブログ。占星術、開運学がメインです。

※本ページはアフィリエイトによる収益を得ています

 

 

ゲーム実況者グループ「ドズル社」が推しのワタシ。

 

 

9月にメンバーである「おおはらMEN」さんのエッセイ本が発売されたので、いつものごとくサビアンシンボル(※)の検証をしてみました。※12星座を1つの星座につき30通りに分けたもの

 

 

彼は小学生の時から1日5時間はゲームをしていたというゲーマーなのですが、人生にもその「ゲーマー気質」は表れているようで、著書の中では「人生はゲーム」「攻略」という言葉が随所に出てきます。

 

 

特に「大学生活は、ゲームみたいだった」そうで、「大学卒業までの道のりをゲームに見立て、「攻略」を目指していた」とのこと。

 

 

ここにおおはらMENさんの冥王星のサビアンシンボル射手座3度の特徴がよく表れています。

 

 

射手座3度は「策士」の度数で、この度数を持つ人は行き当たりばったりの戦い方ではなく、綿密に戦略を練って目標を達成しようとします。

 

 

TV番組に多数出演されている某弁護士さんもこの度数をお持ちです。

弁護士というのはまさに「綿密に戦略を練って目標を達成する」能力が必要なお仕事ですよね。

 

 

射手座3度に星やMCなどの占星点が位置している人は、おおはらMENさんのように人生をゲームに見立てて「攻略」していかれてはどうでしょうか。

 

 

おおはらMENさんのエッセイ本

 

 

【関連記事】

サビアンシンボル関連の記事一覧

↑他の星の使い方も知りたい方はこちらへどうぞ。

 

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ