こんにちは
7/31の伊吹山で
夜間の山が暑いことを知り
それでも
昼間は絶対無理やろう最近の暑さ
そんで
朝陽や雲海の感動がさめやらぬ
ワタシたちアラフィフ夫婦
次なるご来光を求めて
曽爾高原へ
前回
車中泊で寝られへんかったから
それが続くんもしんどい
だから
早よ寝て夜中起きて行こうってことに
20時に布団に入るけど
…寝つかん
21時ころウトウトしたかなーって思たら
突然の豪雨と雷
目が冴えた
頑張って
22時半には寝たかな
前回
旦那ちゃんに
待たされまくった
だから
ワタシは10分で準備出来るから今度からは準備が出来て
あと10分で出れるよってとこで起こして
そう言うてた
それを覚えてんのかどうなんか
ワタシ夜中にふと目が開いた
予定時刻は過ぎとった
旦那ちゃんは起きてる
そしてそっと目を閉じた
まだ起きへんの
もう行くほな準備する今回は
もう朝陽に間に合うとか
考えへんことにした
こうしたい、とか思うから
イラつくんやろうし
とりあえず
トレッキング目的で
で、ものの5分ほどで
準備完了
ほな行こか
準備終わってるやんそれやったらなんで起こさんねん
ワタシふと目覚めただけやで
そんで予定時刻は過ぎとったで
疑問がいっぱいで
話して解決したらええんやろけど
それがいつもうまくいかん
アラフィフ夫婦
うまく言えやんワタシと
あまりなにも言われたくない旦那ちゃん
言われるとこっちは責めてなくても
責められてるように感じるらしい
車に乗って
ナビ入れたら
到着予定時間
そこから山登っても朝陽には間に合わん
高速乗るで夜中に高速使うなんて
珍しいことがあるもんや
とりあえず
いっつもなにか言うてまうワタシ
今回ずっとだまっとったら
なかなかワタシ好みの行動をとる
旦那ちゃん
なんやなんや言われるから反対したり文句いうたり
するんか
素朴な疑問が浮かんだけど
スルーしよ
当初の予定時刻くらいで到着した
駐車場前でお出迎えしてくれた
カエル🐸ちゃん
デカ
駐車場は先客1台のみ
トイレ前に駐車
ここからの準備も
早い旦那ちゃんなにがあった？？？
それでもあんましゆっくりも
してられへんから
満天の星もチラ見だけして
出発
やっぱiPhone明るくうつる
むむむ
またまた雲海
二本ボソ目指すで
向こうも雲海
お亀池を見下ろして
2週続けて
雲海に恵まれた
明るくなって来たけど
間に合いそうやで
素敵やわぁ
到着
セーフ
しばらく眺めとったら
おはようさん朝陽さん
汗だくじゃい
火の玉をあやつる旦那ちゃん
見事な眺め
最終
倶留尊山目指すよん
ここからずんずん下って
ずんずん登るらしい
足元が岩場でおぼつかない
せやから
ほとんど写真撮ってへんわ
早朝は気持ちが良き
またまたカエル🐸ちゃん
到着
久しぶりのジャンプ
ここでゆっくりコーヒーしたかったけど
お湯沸かすのもダメっぽい
おまけに
急にぶーんぶーんなんかおっきいもん
周りで飛び出したから
展望広場まで戻ろ
あ、オニヤンマ
久しぶりに見た
ビックリすることに
さっきまでぶんぶん飛んでたんが
一斉におらんなった
よく売ってるオニヤンマの飾りって
役に立つかも
さよなら倶留尊山
素晴らしい景色をありがとう
さよなら雲海
展望広場まできたけど
ずっとぶーんぶーんついてくるねん
いろんなもんが
🪰🐝
この景色を見て
コーヒータイムしたかったー
ぶんぶんひどすぎて
ゆっくり出来ひんからくだろー
しかしワタシ
ススキの季節より
新緑の曽爾の方が好きやわ
ここまで来ても
ぶんぶんついてくる
亀山の方まわるよー
あれ
八幡山の表示あれ
ぐるり回って戻るよー
もうぶんぶんおらんなった
緑サイコー
ほんま気持ちい
駐車場は
先客おらんなってて貸し切り状態
見て見て
うちの車だけ陰になってる
ほら
1本の大きい木のおかげ
ちょっとしたラッキー
汗だくやから着替えとったら
ここも陽が当たってきたから
日陰に移動して車で朝食
帰りにお亀の湯に入りたかったけど
なんせ朝早すぎて
帰りにぶどう買って
昼前には帰宅
朝活（夜活）ええわぁ
）ええわぁ昼までにぐったり活動終了