5時半です
朝陽に会いに行くで
まずは日出ヶ岳に向かう
ちゅんちゅんやほーほけきょと
朝陽を撮るため動画にしたのに
ワタシの息づかいだけがウルサイ
音消して動画だけお楽しみください
木々の間からの朝陽が
めさキレイ
霧氷で感動したんは
どこらへんやろ
年々記憶力が低下していく
ここら辺やったかな
青空が青い
そろそろ到着
日出ヶ岳
すっかり朝陽がサンサン
ここで
朝食🥐を食べたんやけど
食べながら地図見とったら
途中トイレないなぁ
ワタシ
朝食後に毎朝💩
だから出来るだけ食べたくない
けど、毎朝の💩プラス来る前の夜に
お腹若干こわして💩
そんでいつもと違ってそんな寝てない
いつもと違う
だから多分大丈夫
って思っとったら、旦那ちゃん
今すぐトイレ行ったら出る💩
って言い出して
とりあえず
ふりだしにもどる
駐車場まで戻ったわ
途中ヤバそうやったけど
なんとか耐えて
間に合ったみたい💩(笑)
そんで
もう終わりなん
いちからやり直せるワタシ行きたい
ええよ行こか
そんで通る予定のなかった
真ん中の道を通って再スタート
これがな
ラッキーなんかなんなのか
平坦な道やけど
すごい素敵な道で
苔がキレイやった
鳥のさえずりも
いっぱい聞けて
これなんの写真やろか
多分苔に見惚れてるおばさんの図
上手く光を入れてみた
たっぷり楽しんで
分岐点に到着
前に感動したとこ、どこやった
木と枝の雰囲気のとこ
それ、山頂からここまでのとこや
えー
そこはスルー出来へんわ、行こ
これから行くところと反対やで
全部戻らんでいいから
ちょこっと見えるとこまで
またまた戻るコース
でも
行って良かった
下の写真の左の山の向こうから
下ってくる時に感動したよな
もうあそこまで登る元気はないけどな
正木ヶ原
緑と青と白がキレイ
分岐点の東屋でコーヒータイム
しばしの休息後
ふたつめの目的地
大蛇嵓へ
木陰が気持ち良き
そういえば
ここ標高高いからか
ほっとんど汗かいてへん
夏山の低山はヤバイけど
こういうのが夏山の醍醐味よな
緑と青
ずっとこればっかり言うとった
神武天皇さんがいてはる
歴史はよくわからん
そんで目的地の大蛇嵓やで
ここからやで
ジャジャーン大蛇嵓
紅葉の季節は
この崖っぷちから
素晴らしい紅葉がみえるけど
この岩場が大渋滞
この日も
こんな感じで写真撮ってる2人組おったから
後ろで待ってんのに
お構いなしでずんずん先頭行って
長いこと写真撮ってる
おじい2人組登場
ずっと待ってんのに
撮りましょか
やって
ちゃうちゃう
そこで撮りたいから早よのいて
…って言いたいのを飲み込んで
大丈夫です、そこ空くの待ってます
でようやく撮れた
そしてこの1枚も
そして戻りがけに
えらい声聞こえる
よく見たら
あの崖登ってはる
アップ⬇️
ひいいいい
そしたらまた声が響く
〇〇くーん、ここまで登ってきたら
めっちゃ気持ちええでー
どうやら上の人が下の人に声掛けてる
谷間に響く声
見とったら怖いのに
怖がるどころか気持ちええて
その声聞けて
見てる怖さはなくなった
yamapのアプリ起動しとってんけど
帰ってからその人の活動日記見つけて
熟読してしもたわ
あの崖は蒸篭嵓（せいろぐら）らしい
初心者クライミングって
プロフィールに書いてはったけど
…なわけ！
って感じ
すごいもん見せてもらいました
大蛇嵓まで来たら
あとは来た道を戻るのが
アップダウンの少ない楽なコース
ぐるり周遊して吊り橋を渡るのが
どどーっと下って
どどーっと登る
ダウンダウンアップアップ
のコース
さぁどっち
どっちでもええよ
こんな時どっちでもええって言う旦那ちゃん
確実に平坦な戻るコース
行きたがってるやーん
ワタシ大丈夫やで
膝問題なかったらぐるりしよ
ほな行くで
あとひと頑張り 楽しむで
緑と青と白
岩から木
ひたすら下って
到着
最後の休憩
かわいいおたま
がいっぱい
見えた
たしか
よく行く我が家の避暑地
洞川にもおたまちゃんおったな
キレイなお水にしかおらん
カエルちゃんが生息してんねやろな
いつかカエルちゃんの
成長日記をみお
としたいな
話逸れたけど
めっちゃお水キレイで冷たくて
気持ちよかった
動画の旦那ちゃんは
冷たい川を見つけたらタオルを濡らす
の図
これだけで
すんごい復活するよな
さてまったり休んだら
あとは駐車場まで登るのみ
吊り橋渡って
頑張るでー
ここで初めて
汗だくなってきた
写真撮る余裕もなく
ひたすら頑張って
到着
大台ヶ原の字が
見るたびに
おどろおどろしく
なってるんは気のせいか
好天の大台ヶ原
霧氷に感動してお気に入りの地になったけど
夏山、サイコーやった
次は
日の出を見に来たいな