7月6日は蟹座の新月。


数日、イマイチだった体調や気分が

なんだか、少し軽くなったところです。


七夕祭りも新月も、大祓神事も

多次元な時空間を意図して

起こる事なので 自分の置きどころ

グラウディングやセンタリングを

しっかりして

多次元宇宙の意識とつながっていく

そんなイベントなんだなと、身をもって感じています。

→体調崩すと、この置きどころが、曖昧になるので

 改めて、昨夜、結びなおし ました。


サイキックなシーズンは

8/8ライオンズゲートくらいまで続きそう

これを機会に「何度も」やってみよう。




 私は地球に生き 宇宙と共にある

 グラウディングとセンタリング




私という存在は 確かに個体として 存在しています。
肉体を持つ人間としての生命ある身なのです。

ただ、魂や精神(霊体)は
永遠に磨かれながら ずっと「わたし」として続き
宇宙の源やたくさんの叡智や守護と
つながっている

地球をグランド(ボトム)に
宇宙の源をトップに
縦軸があり
そのどちらからとも
エネルギーの循環がなされ

左右、もっと言えば多方向に
あらゆるもの あらゆるパラレル と
時空間を共有しながら
エネルギーの交換を行っている


私を真ん中にして

ありとあらゆるものと交わる

波動 エネルギーが混ざり合う

今、この流れ(行き交い)が

盛んなタイミングにある


ダゥィンチの人体図が頭に浮かんだ

ここに「ある」人は

多方向に放ちながら

多方向とつながって

自分を取り巻く球体の中に

生きている


その手を用いて

すべてに関わり

その意志を用いて

すべてを変えることが

できる


宇宙の源と同じように

誰もが

創造者 であり

愛の体現者 である



レオナルドダヴィンチ

ウィトルウィウス的人体図

「人間は大宇宙の中の小宇宙」だと語る


わたしのまわりには

喜びが絶えずあり

微笑みがある

わかちあいとつながりに

満ち足り 豊かで

永遠に しあわせである


疑いも 迷いも 不安も
これに介在することは ない