自然の中にいるときが

1番私らしいかな。

最近やっとわかるように

なりました。


自然

音・匂い・肌触り

空間の余白や覚えている味覚

私を落ち着かせてくれるんだなぁ

って。


それは

私が生まれ育った原風景。

五感+六感(六根)が

覚えていること。


自然の振動音だったりします。


虫の音、風の音、水の音

木々の葉ずれ、鳥の声

草や木や土の匂いも


自然の中にはたくさんの

感覚に訴えるモノがある。


原風景にそれを持つ私だから

自然の中は還る場所

私の場所 なんだと。


そして

今回もたくさんの

シンクロニシティ

共鳴や歓迎がありました。

奈良のお山とならまちへ


もちろん、鹿さん。

仲良し♡撫で撫で。

ならまちで見たポスター♡

左下のおじさまは無関係ポスターにあっただけ。


森の中でお猿さんも見つけました。

どちらも御神使ですね。


不思議なこともたくさんありました。


ここから森に入りたい!

そう感じた場所の奥は

パワースポットでした。


滝もステキでした。

森の音をたくさん聴きました。


中秋の名月で満月の日

猿沢池では采女まつり


夜間拝願で調べて見つけた

唐招提寺

観月讃仏会の日

金堂にはお経をあげておられる

たくさんの僧侶の方と三尊様

よき時間でした。



今回も写真には

太陽のオーブが

たくさん残っています。

エネルギーの映り込みだとか。


倍音や1/fゆらぎは

自然界にもあって

私はそれに共鳴して

リラックスできる


そういえば

雅楽や和の楽器は

振動音や共鳴音で鳴る

鳴り物が多いですよね。


私、雅楽も好きなんだよね。

この揺らぎ

日本人の中でも

縄文系 

ムー系

レムリアン系

プレアデス系シード

など

素朴な民 土着民族などは

感じやすく


アトランティス由来のヨーロッパ系

シリウス系の一部

アンドロメダ系の一部

など

都市型の立憲主義民族は

感じにくい

とか。


都会育ちの娘は多感ですが

山や森だとチューニングが狂う

落ち着くまでしんどい

海の方が楽で

街中の方が落ち着くみたい

あーこの子はたぶん

クリェィティブ系アトランティス

かな

と思う母です。





まほろば

古事記の中で

真秀(まほ)畳(ろば)

うつくしいところ

と歌われた場所。


奈良は

平らかでやさしい

あたたかいエネルギーのある地

だと感じます。


奈良にしよう!

と決めたのは家人でしたが


良い機会になりました。



さて

重陽の節句→満月

🌕

禊祓い 六根清浄

浄化をどうぞ。


音量注意です。

滝の音を耳に

略式祝詞と略式のお経を

唱えました

六根清浄の祓いは

神道の祝詞にも

仏教のお経にも

出てきます。


五感+六感を清浄に保つ

滝行のお勤めも同じですね。


こちらは

唐招提寺さんのお経

少しだけ

真言律宗なのですね。


こちらには入ってませんが

千手観音様

普賢菩薩様

薬師如来様

それぞれのご真言を

あげておられました。


なんとなく行ったら

始まっていたので

最初は何宗かな?と

動画はそのときのものです。

功徳はありそう🙏


金堂の三尊様

とても美しかったです。


ついでに

森の音


聞こえますか。


小川のせせらぎ

鳥や虫の声

最高の癒しでした。