皆様、おはようございます。 (^^)/
こちら地方は、日中は初夏のようで、朝晩の風は、ちょっと寒いです。
どなた様もご自愛くださいませ~
昨夜、5月末に行われる患者の会の件で、返事のなかった方から電話がありました。
彼女は、若い時から、自骨で手術したりしての人工股関節置換術なので、
すこし、不自由さは残っているようです。
それでも、お仕事はされていて、頑張る方です。
しかし、話を聞くといろいろ、苦労があったようです。
現在、新しい職場で頑張っています。
以前の職場でのことを聞いた範囲で、お話させてください。
彼女は、まだ、50代後半とお若いです。
以前の職場(一般職場)で、人工股関節置換術をして、仕事復帰すると
手術したんだから、もっと仕事をしてほしいという事で、あれもこれもと
仕事が増えたそうです。
手術をしたと言っても、片足だけの手術で、もう片方は未術 (痛みはあるそうです)
それに、現在も手押し車で歩行といった感じです。
なぜか・・?
手術したら、治るって、健常者(特に若い人)さんは思うらしいですね。
悪気がなく知らないから、もっと仕事をしてと言う話なのだと思いますが・・・
体力的に無理があり、退職を余儀なくされたそうです。
解決方法は、転職でした。
今の職場(医療関係)は、皆さんが理解あり、元気にお仕事していらっしゃるとお聞きしました。
5月末の集まりは、職場に休みを取り、旦那様に車で送っていただき、出席となりました。
出席者17名です。 最後だけに大勢です!