仮想空間
~カフェ dolce vita~へようこそ♪
本日のメニューは
『熱量が違いすぎて疎外感』
いったいどこから沸いてでてくるのか?
自分で自分を焼き付くして仕舞いかねない程の
情熱
熱量
パッション!!
この腹の底から沸いてくるマグマのようなエネルギーが活力となり現実世界に
言葉や
音楽や
身体表現
アート等のクリエイション
として表現を投げ掛ける
そして自分の表現したものからインスピレーションを受け
さらに熱量が増していく、、、
1人でぐるんぐるんエネルギー回して
どんどん大きくなっていく
はたと気が付いて周りを見渡すと
同じ熱量で語り合える仲間がいないくらい1人で突っ走ってる事を覚り
疎外感![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
そして何故か罪悪感。
出過ぎてはいけない
人と違う方向へ行ってはいけない
そんな気持ちが出てくる。
熱量が違う事で冷ややかな空気や視線を感じた経験から
自分らしさを抑える事で周りとバランスを取ろうと努力する
社会生活を送る上では必要なスキルなのかもしれない
でも、その社会性を重視することによって人類は個人の才能を埋没させてしまっていたのかもしれない
才能が花開かないようにと
平均値をもうけた
でもさ、幸せ追求したらどうやったってはみ出るんだよね。
魂の喜びとか幸せって
枠の外に出ないと見つけられないんだから
既存の喜びではなく、枠の外にでて
『私の喜び』
を選択しようとした貴方は太陽なの
照らす側の人間なの!!
だから、貴方のすぐ近くには近寄れないかもしれない
でも、遠くまで照らしたりできるし
日の当たる所には結局、人が集まる
だから変わらずに情熱を持って
熱を放っていて欲しい
みんなが太陽にはなれない
太陽になる覚悟がないとなれないもの
そしてそれが貴方の役割
心置きなく光りなさい