男女間にいざこざをもたらす最大の原因は、
相手を自分の所有物と位置づけているからなんだな。ﾌﾑ((¯ω¯*))ﾌﾑ
そこに愛があってもだ。(勝手な解釈の愛だからね)
男女間の愛(ほぼ性欲)なんて所詮 脳 から発せられる幻影。
子孫を残す為に遺伝子に埋め込まれたプログラムなんだな。
つまりは、いつか子孫を残そうとする思い(行為)は、成就されると共に役割を失くす(果たす)。
残された男女間に残されるものには(個人差はあっても)現実が浮上してくる。
そこで愛だの情などという世の中で言う当たり前の情報からくる邪魔なものに左右され、
勘違いからくる要らない感情が育て上げられる。
そのうち、本来の感情でない(悪い)感情に操られ、〜の為 と言う思い上がった危険思考までが加わり、男女間の愛なんていう幻想は破綻する。
稀に上手くいっている夫婦(家族)は、とっくに現実を見ることに脳が変換(戻る)されているんだと思う。
子供を授かるという目的が達成した後にするべきことは、それを 育てる という目的だ。
自分のこと？
そんなもの、男女間の契約を交わした時に排除されてると思った方がいいでしょう。
でなければ、自分のことはとりあえず 保留 にする。
ここはもうすでに、子育て兼家庭を作るという小さな社会。
ペアレンツとなったからには 愛 は子供に注ぎ、親は家庭を運営する為の従業員の如く、シンクタンクを築き、各々の役割を果たす。
その仕事が成功すれば、その先にある自分事に没頭すればいい。
きっと明るい未来が待っているはずだから。
ただ、
阻害(良くない舅・姑・小姑等…)がもれなく付いてくる場合がある。
でもそこも夫婦という相方との手腕発揮!
家庭を企業とした場合、どうしたら上手くいくか。チームワークの見せ所でしょう。
( ◜௰◝و(و "♪
とどのつまり、男女の愛なんてものは屁の河童みたいなものなのである。
そんなもののために自分や相手をダメにするのはやめようね。
ただね(補足)
経済を発展させるのに男女の愛は無くてはならない(自分史上)唯一無二な感情♡
そして、勘違いに気付かせない為の世の中の仕組みなのよね。(ホント良くできてる。ﾌﾑ(( ˘ω ˘ *))ﾌﾑ)
身を滅ぼさない程度の貢献を宜しく。
幽霊っていると思う？いないと思う？
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