投稿写真

回想から。わず。


まだ子供たちが小さかった夏のある日、


Coで始まるスーパーにお買い物に行くと、店員さんだか、業者の方が、中国産の鰻の話をしてきたんです。

それは、中国産の鰻がどうして丸々太っているか。って話。


<学校のプール程の生簀に隙間なく放り込まれてるわけ。もちろん、餌も食べるし、排泄もする。


<でね、なるんですよ。うなぎも病気に。


<でね、それでどうするかって、薬を与えるんですよ。人間と同じですね。


<排泄物と薬で澱んだ水のなかでね、ろくに運動も出来ずどんどんぶくぶく太るわけですよ。


<それがね、蒲焼きとして並んでても元がどんなかわからないでしよ?美味しそうに見えるんですこれが。

<ね?それでも安いからってこっちのを買います?


イエイエ( *ˊᵕˋ)ノ私、鰻を買いに来たわけではありませんので。。

<あらそう?ならこれ持ってって!


って渡されたのが、今のお話が書かれたうなぎ特売のチラシ。


どうしてこの事を思い出したかと言うと、


今、息子の付き添いで病院に来てて、病院って、特に総合病院だけど、いつ来ても患者がいっぱいだな~って。

それでいつも思うのが、どうして病気になるのかっていうこと。


日本の教育は、あまり病気にならないようにという、予防目線での知識を与えないよね。


せいぜい、栄養学。タンパク質だの、炭水化物だのが、体の何を作るとか、欠乏によりこういう症状を引き起こしますとか。


でも、食べ合わせによる無駄な食べ方とか、こういう症状がでたらこういう食事をしたらいいとか、親切丁寧に教えてはくれない。

スーパーに行けば、体に悪いものだろうが何だろうが、美味しい物ばかりが並んでる。

そして、安売り、特売の罠にかかり、安いなら!お得なら!って、チラシ片手にスーパーの開店前に走ったりするよね。

でも大丈夫なんです。


病気になれば、病院に行けばいいんです。


お薬のめばいいんです。


経済が潤えばいいんです。


ってな具合でね、何処そこの鰻と似てるな~と思いを巡らせてしまっていたというわけでした。


おしまい。(o・v・)♪