ブログ書くの、初めてです(笑)

小説投稿サイトとかで作品を書いてたことはあるけど、
ブログってなんか、こう……違うなぁって。

……そういうことなので、完全にド素人の僕ですが、
(生)暖かい目で見守ってください。



さて、突然ですが。

ライトノベルを書く上で一番大事なことって、なんでしょうか?

それは間違いなく「面白いこと」です。(ドヤぁ)

……あ、待って! ページ閉じないで!

確かに当たり前のことなんだけどね!
でも、もうちょっとだけ読んで!

……ふぅ、危ない危ない。

で、読み続けて貰っているのに申し訳ないですが、僕の自分語りに少々お付き合いを。

――僕はライトノベルを書き始めて2年。

この前、ふとした時に、
僕が初めて書いたライトノベルを読み返してみたんですね。

そしたらもう……
壁に頭を打ち付けたくなりました、つまらなすぎて。

なんだこの自己満足の塊は、と。

こんなのが店頭に並んでたら、
作者とレーベルと、ついでにその本屋まで
纏めて訴えてやりたくなるくらいでした。

それだけ、読んでてつまらなかったです。

じゃあどうして僕は、
そんな黒歴史作品を産み出してしまったのか。

理由は「こだわりすぎたから」です。

ライトノベルの書き方をありとあらゆる手で調べて、
「こうした方がいい」だの「ああした方がいい」だの、
試行錯誤を重ねすぎたせいで……
黒歴史が爆誕。

まぁ確かに、僕が集めた情報は大方間違っていなかったと思います。

至って正論でした。

でも、だからと言って、
それに重きを置いてはいけないんですね。

だって、そういうテクニックとかって、
物語を面白くするための「手段」じゃないですか。

テクニックにこだわりすぎて、中身がつまらなくなるのなら
それは本末転倒です。

僕の作品は正にそれでした。

例えば
「ライトノベルのプロローグはインパクトが大事」
という言葉を鵜呑みにした僕はどうしたか。

インパクトだけを追求し、
無駄に謎を散りばめ、
読み手を突き放し、
書き手の自分だけが理解できる文章を書く。

……それじゃ「読んでて面白くない」ですよね?

――だから、僕が最初に言った「面白い」というのは
「書いてて面白い」じゃなくて、
「読んでて面白い」だったんですね。

ライトノベルの定義は難しいですが、
分類としては娯楽小説です。

「娯楽」の小説なんです。

だから、ライトノベルを書きたいなら、
四の五の言わず、面白いと思ってもらえるものを書く。
それだけ。

その上で、
「よりレベルの高いライトノベルを書くにはどうしたらいいだろう?」
と悩んだら、「ライトノベルの書き方」とググってください。

もしくは書き方を指導してくれる本を買ってください。

それが正しい順序だと思います。

使えもしない小手先のテクニックに最初から頼るというのは、
やめておいた方がいい。

だったら背伸びをせずに、
自分が持つ素の力で、
読者を楽しませようとするべき。

それが僕の得た教訓です。